クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年12月26日
国内/輸入 国内
レーベルKK-Ushi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KSHKO68
SKU 4988044883239

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
(1) ベートーヴェン:交響曲第7番 (1936)
(2) ベートーヴェン:交響曲第8番 (1936)

【演奏】
フェリックス・ワインガルトナー指揮
ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ワインガルトナーの遺産:彫琢を極めたベートーヴェン:交響曲第8番

ベートーーヴェンの交響曲第8番は、規模が小さい故にさほど重要な曲とは見なされていない感もあります。しかしベートーヴェン自身はこの曲の方が交響曲第7番よりも自信作だと考えていて、7番と8番が同時に初演された際に7番の方が8番よりも好評だった事にお冠りだったと伝えられています。今日ではベートーヴェンの交響曲第8番のCDは数多ありますが、それでもベートーヴェンの他の交響曲に比べるとマイナーな感じは否めません。しかしながらレコードの歴史を辿ると、この曲の演奏が絶賛されていたSPレコードが浮かび上がってきます。その指揮者はフェリックス・ワインガルトナー、フルトヴェングラーやワルターと同時期に活躍し、ウイーン国立劇場とウイーン・フィルの音楽監督を勤め、1942年に亡くなるまでに200枚とも言われるSPレコードを残しました。その中でこの曲は彼の得意とする物であり、何種類かの録音を残していますが、その中でダントツに評価されているのが1936年にウイーン・フィルを指揮して録音したベートーヴェンの交響曲第8番、当時の音楽評論家・野村あらえびすは同時期に録音されたベートーヴェンの交響曲第交響曲第7番と併せて"彫琢の極み"と絶賛しました。このレコードが録音された1936年はSPレコードの完成期、周波数帯域は8kHzまで拡げられ、第2次世界大戦後に登場したLPレコードに比べても音質的にさほど遜色はありません。今回、上記2曲のSPレコードが入手でき、当時の日本盤レコード特有の材料の良さに起因して盤面の状況が非常に良好だったので、8kHzの周波数帯域幅での蘇刻が出来ました。ワインガルトナーの類まれなる音色美感と指揮の冴え、そしてウイーン・フィルの芳醇な演奏技術をご堪能下さい。

制作者紹介
村岡輝雄
1967年九州大学大学院を終了。日本ビクター(株)研究所・音響情報研究室長、武蔵工業大学・教授、東京大学先端科学技術研究センター・客員研究員を歴任し、2018年現在は日本女子大学文学部で音文化の研究に取り組んでいる。高校時代よりオーディオに取り組み、大学・大学院で電子通信工学を学んで日本ビクター(株)に入社し10年以上に亘って録音スタジオやレコード技術部門と連携して音楽録音技術とアナログレコードの研究に取り組んでレコードカッティング/トレシング歪みの研究で工学博士を取得。スタジオでの録音技術修得後は非調和周波数解析GHAによる歴史的なレコードの復刻に取り組んでいる。
発売・販売元 提供資料(2018/11/20)

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