Rock/Pop
CDアルバム

Heir to Despair

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年11月30日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルワードレコーズ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WRDZZ-821
SKU 4562387208449

構成数 : 1枚

1. Aletheia
2. Homo Homini Lupus (feat. フィリップ・H・アンセルモ)
3. Hunters Not Horned
4. In Memories Delusional

[Heresy Trilogy]
5. Heresy I: Oblivium
6. Heresy II: Acosmism
7. Heresy III: Sub Specie Aeternitatis

8. Hands of the String-puller
9. Heir to Despair

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: Sigh

商品の紹介

日本のブラック・メタル・バンド、Sigh。11枚目のスタジオ・アルバムとなる『Heir to Despair』が、このたびイギリスのCandlelight Recordsからリリースされる。15年の前作、『Graveward』が非常にシンフォニックな作品であったのに対し、今回の作品は、ある意味真逆の方向性をとっていると言える。Brainticket、Embryo、Agitation Free, Between、Gentle Giant、Os Mutantes、Modulo 1000、Black Widowといった、狂気をはらんだかつてのプログレッシヴなアーティストからインスパイアされた『Heir to Despair』は、ヘヴィ、サイケデリック、そして非常にアジア的なサウンドに仕上がっている。
アルバムのテーマは狂気。収録されている楽曲のスタイルに統一性が見られないのも、そのテーマゆえである。オープニング曲「Aletheia」はサイケデリックでエキゾティックであるが、続く「Homo Homini Lupus」はSigh流のスラッシュ・メタル。アジア的フィーリングを持ったブルータルな「In Memories Delusional」のようなスタイルは、前例を見ないだろう。メタル要素ほぼ皆無の「Heresy Trilogy」は、まさに「狂気」を体現した組曲。そしてアルバムは、10分に及ぶエピックなタイトル曲で幕を閉じる。本作は、エクストリーム・メタルから60年代・70年代ロック、ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック、果てはダブをカバー。それらがすべて狂気のフィルターを通じ、表現されているのである。
『Heir to Despair』は、Sigh史上初めて、故意に日本やアジア的な音楽要素が取り込まれた作品と言える。ヴォーカルにもアジア的な歌唱法が多用されているし、アメリカのエクスペリメンタル・ロック・バンド、元Estradasphereの三味線奏者、Kevin Kmetzもゲスト参加。さらに、歌詞の9割が日本語になっている。「Homo Homini Lupus」には、あのフィリップ・アンセルモがゲスト参加。彼らしいディープな声を聴かせている。
アートワークはEliran Kantor(Testament、Sodom、Fleshgod Apocalypse等)の手によるもの。Sighのジャケットを手掛けるのは、『Scenes from Hell』(10年)、『In Somniphobia』(12年)に続き3作目。一見メタルらしからぬこのアートワークだが、「60年代によくあった日本の向精神薬の広告のようなものを」というバンドの要請に基づいて描かれている。幸せそうに見える中央の女性だが、彼女が水やりをしている植物は枯れている。そして奥に見える部屋は荒れ果てているのもわかる。狂気や恐怖というのは、一瞥しただけではわからないものなのだ。ミキシングはカナダのエンジニア、フィル・アンダーソンが担当。またマスタリングは、Faith No More、Yes、Yngwie Malmsteenなどを手掛けたMaor Appelbaumの手による。
発売・販売元 提供資料(2018/11/20)

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