アニメ版スパイダーマン『スパイダー・マン:スパイダー・バース 』のサウンドトラック。音楽は、『スティーヴ・ジョブス』『オーシャンズ8』等を手掛けたダニエル・ペンバートン。
発売・販売元 提供資料(2018/11/16)
話題作のサウンドトラックを次々と手掛ける売れっ子ダニエル・ペンバートンが、スクラッチをスコアに組み合わせる斬新な試みを行った本作。昔からヒップホップにハマり、10代の頃は〈Fax +49-69/450464〉や〈ニンジャ・チューン〉から作品を発表するなど、クラブ・カルチャーに浸かっていた彼ならではの着想だが、その心意気は並大抵でなく、スクラッチ用の音源をわざわざ録音し、DMCチャンピオンのDJブレイキーにプレイさせる熱の入れよう。オーケストラが中心にあるとはいえ、ファンキーなリズムも随所にあり、スコアの領域を軽々と飛び越え、ヒップホップやエレクトロニック・ミュージック視点でも魅力的だ。
intoxicate (C)青木正之
タワーレコード(vol.138(2019年2月10日発行号)掲載)
スパイダーマンがアメリカで長編アニメーション映画として登場。音楽は『オーシャンズ8』『ゲティ家の身代金』『コードネームU.N.C.L.E.』など、若手エース格のダニエル・ペンバートン。それまでにないポップで引き出しの広い彼ならではの世界を今回も展開、ヒップホップ的ビート、ヒット・ポップス的な音色のエレクトロとオーケストラを組み合わせた、まさに今的なアドベンチャー・スコア。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2019/02/04)