Rock/Pop
CDアルバム
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Ivory Tower

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年12月19日
国内/輸入 国内
レーベルCherry Red
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 TRPD-0026
SKU 4997184991605

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ゲス・アイム・ダム

      アーティスト: Louis Philippe

    2. 2.
      チョコレイト・ソルジャーズ

      アーティスト: Louis Philippe

    3. 3.
      ドメニカ

      アーティスト: Louis Philippe

    4. 4.
      アンナ

      アーティスト: Louis Philippe

    5. 5.
      シックスティーン

      アーティスト: Louis Philippe

    6. 6.
      マインドリーダー

      アーティスト: Louis Philippe

    7. 7.
      ユリシーズ・アンド・ザ・サイレン

      アーティスト: Louis Philippe

    8. 8.
      ムッシュ・レドゥク

      アーティスト: Louis Philippe

    9. 9.
      オール・スタンズ・スティル

      アーティスト: Louis Philippe

    10. 10.
      スマッシュ・ヒット・ワンダー

      アーティスト: Louis Philippe

    11. 11.
      スリープ・アングリー・ビューティー

      アーティスト: Louis Philippe

    12. 12.
      ナイト・トーク

      アーティスト: Louis Philippe

    13. 13.
      アイボリー・タワー (インストゥルメンタル)

      アーティスト: Louis Philippe

    14. 14.
      エブリー・ワード・メント・グッドバイ

      アーティスト: Louis Philippe

    15. 15.
      ホット・サマー・イブニングス

      アーティスト: Louis Philippe

    16. 16.
      カンティレーナ

      アーティスト: Louis Philippe

    17. 17.
      ハウス・オブ・1、000ウィンドゥズ

      アーティスト: Louis Philippe

    18. 18.
      エンドレス・セプテンバー

      アーティスト: Louis Philippe

    19. 19.
      カバァリエレ・サーベンテ (インストゥルメンタル)

      アーティスト: Louis Philippe

    20. 20.
      パフューム (インストゥルメンタル)

      アーティスト: Louis Philippe

    21. 21.
      シモン・ボリバル・エアポート (インストゥルメンタル)

      アーティスト: Louis Philippe

作品の情報

メイン
アーティスト: Louis Philippe

商品の紹介

<渋谷系>洋盤~ネオアコを代表する名作。
80年代のELレーベル・ブームを代表するアーティスト、ルイ・フィリップのセカンド。ポップ・フリークの琴線に触れる美しいメロディと透き通るような美しい歌声は絶品。ファンの望みを叶えてくれたといっても過言ではないブライアン・ウィルソンのカヴァー“GUESS I'M DUMB”、フリッパーズギター・ネタ“EVERY WORD MEANT GOODBYE”など、渋谷系ムーヴメントへ与えた影響も大きい事を再認識させてくれる内容。
(C)新潟店:河田 良介
タワーレコード(2019/01/04)

以前からフィリップはザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンからの影響を公言し、その傾倒ぶりは彼の音楽活動に反映されている、本作では大胆にもその本家の楽曲である(1)を取り上げているところがポイントだ。日本では山下達郎が83年の『メロディーズ』で取り上げて一部で話題になった。本作はLPと同時にCD(ACME15CD)としても発売され、(15)以降はCDにのみ収録されたエクストラ・トラックである。プロデュースはフィリップとエルのサウンドの要だったリチャード・プレストンが一部を担当((4)(7)(11)(15)(18)(20))。アレンジはこのあとフィリップの右腕となるディーン・ブロドリックが力を貸している(バスーンとキーボードも演奏)。ルイ・フィリップの登場によってエル・ブームが静かに沸き起こり、それがやがて"渋谷系"へと受け継がれていったことを思えば、フィリップが残した功績は思った以上に大きいと言える
発売・販売元 提供資料(2018/11/16)

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