日本最高のディスコマスター第二弾。
2017年の1stから間髪入れずに届けられた日本最高のディスコマスター、T-Grooveによる全曲キラーチューンの2nd。キラキッラのディスコナンバーから、哀愁漂うメロウナンバーまで本当に全曲捨て曲無しの最高な1枚。ジャケットの「Modern Disco Funk」にピンときたら絶対に聴くべし。
(C)静岡店:佐藤 圭亮
タワーレコード(2019/01/25)
2018年に発表したファースト・アルバム『MOVE YOUR BODY』のメガ・ヒットやREMIXワークスなど多大な方面で大活躍し、一躍時の人となった天才日本人クリエイター!T-GROOVE待望のセカンド・アルバム『GET ON THE FLOOR』が完成!
近年、T-GROOVEが関わった作品群はあらゆるチャートを駆け上がり、現行のディスコ/ブギーを主体とするミュージシャンの中で一躍トップ・ミュージシャンの仲間入りを果たした。
昨年、発表したファースト・アルバム『MOVE YOUR BODY』をリリース後は自身のREMIXワークス集や別名儀でのプロジェクト、自身が監修したコンピレーションの選曲など多方面で活躍の場を広げている。そんな多忙を極める中、間髪入れずにリリースされた新作『GET ON THE FLOOR』では更に進化した大人のモダン/ディスコがたっぷりと詰まっております。
リード・シングル「Let's Feel Good」はハスキー・ボイスでクールな女性シンガー!ANIA GARVEY がボーカルを担当したアーバン・ディスコ・チューン!13曲目には同曲のREMIXバージョンとして「Let's Feel Good Initial Talk Remix」が収録されているのも嬉しい。こちらは更に80'Sよりなサウンドに生まれ変わっており、T-GROOVEが認めた敏腕INTIAL TALKのセンスが光ります。
今作もT-GROOVEを支える盟友達が沢山参加しており、ファミリー一丸となって完成させた最高傑作をお楽しみ下さい!
発売・販売元 提供資料(2019/01/04)
絶好調の日本人ディスコ・クリエイターが逆輸入で出す2枚目のリーダー作。前作参加組を含む馴染みのシンガーたちを招き、今回はソーラー系の西海岸ファンクやカシーフ流のNYサウンドなどをモダンな装いで再現しているが、ボトムの太さやキレは格段に向上し、スロウ・グルーヴには色気も滲む。ウィンフリーのトークボックスも快音を放ち、最後はイニシャル・トークの華美なリミックスでミッド80sに連れ戻す。
bounce (C)林剛
タワーレコード(vol.422(2019年1月25日発行号)掲載)