〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル 2点で15%オフ1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ 期間:2025年11月14日(金)12:00~12月31日(水)23:59まで
〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル(2点で15%オフ)1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ /【開催期間】2025年11月14日(金)12:00 ~ 12月31日(水)23:59まで / ※まとめてオフ適用の際はクーポンはご利用いただけません。
クラシック
CDアルバム
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モーツァルト: コンサート・アリア集<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年12月05日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-2189
SKU 4988031314296

構成数 : 2枚

【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
[CD1]
1. 〈私は気にとめない〉K.74b
2. 〈数知れぬ憂苦に〉K.88 (73c)、
3. 〈テッサーリアの人々よ!〉-〈私はお願いしません、永遠なる神よ〉K.316 (300b)
4. 〈いえ、いえ、あなたにはむりなこと〉K.419
5. 〈おお、運命の星よ、何をしたのか〉-〈岸は近いと信じ〉K.368
6. 〈わがいとしの希望よ〉-〈ああ、わかってはくれないだろうね〉K.416
7. 〈神よ、あなたにお伝えできれば〉K.418
8. 〈ああ、やさしい星よ、もし天に〉K.538
[CD2]
9. 〈愛し合うベレニーチェとヴォロジェーゾに〉-〈今日ここに昇る太陽よ〉K.70 (61c)、
10. 〈どうぞ、いとしい人よ〉K.78 (73b)
11. 〈おお、無分別なアルバーチェよ〉-〈父君のこの抱擁にかけて〉K.79 (73d)
12. 〈もう良いの、あなたの勝ちです〉-〈ああ、捨てないでください、どうぞ〉K.486a (295a)
13. 〈ああ、わたしの思ったとおりだわ〉-〈ああ、どこかえ消えておしまい〉K.272
14. 〈アルカンドロ、告白するが〉-〈私は知らない、どこからくるのか〉K.294
15. 〈私の感謝をお受け下さい、慈悲の人よ〉K.383
16. 〈わからないわ、どうしたの〉K.582

【演奏】
エディタ・グルベローヴァ(CD1)
ルチア・ポップ(CD2)(ソプラノ)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
レオポルト・ハーガー(指揮)

【録音】
1980年-1981年頃 ウィーン

【原盤】
Deutsche Grammophon

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

※ 歌詞対訳なし
※ 単独ではCD初セット化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 解説:山崎浩太郎氏他、作品解説含む解説書合計8ページ

作品の情報

商品の紹介

1983年に発売された"コンサート・アリア全集"から、グルベローヴァとポップ、2名の担当部分だけをまとめた名盤をCD単独で初復刻!単売LPリリース時の各曲順で収録。歌詞対訳は未収納

「モーツァルトのコンサート・アリア全集」より、グルベローヴァとポップ、それぞれのコンサート・アリアを、単独でCDとしては初セット化。元となった全集は、1983年に海外盤のLP5枚組で発売され、国内ではCD4枚組で1991年に一度だけリリースされたもので、市場では貴重なBOXとなっています。この「モーツァルトのコンサート・アリア全集」は、DGとオーストリア放送協会(ORF)、モーツァルテウム財団の3団体が共同で制作したもので、新モーツァルト全集に収められた独唱のための44曲のアリアを、ソプラノ4人、アルト1人、テノール3人、バス2人、計10人の歌手が分担し、レオポルト・ハーガー指揮のザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団がすべて演奏して録音された大プロジェクトでした。これらの音源のなかで、LP時代にもこの2名のみ、単独でスピン・アウトされていました。この録音時のグルベローヴァはコロラトゥーラ・ソプラノの第一人者として世界的に名声を博しはじめた時期にあたり、テクニックを聴かせるこれらの曲においても、まさに実力を発揮しやすかったと言えます。その後の活躍は言うに及ばず、元々通俗的な曲でありながらもグルベローヴァならではの感性で芸術的な高みにまで持っていく様をこのアルバムでは感じさせるほどの素晴らしい出来です。一方ポップも元々コロラトゥーラを得意としており、この時期にはリリックな役どころを中心にしていたとはいえ、その実力は確かなものであったことがこの録音でわかります。それぞれ別の個性を持ちながらも、強力なファンの方々に支え続けられていることが頷ける内容です。今回の再発では表のジャケットにはグルベローヴァを、解説書の裏面にはカラーでポップのジャケット・デザインを掲載しました。新規で山崎浩太郎氏により序文解説も掲載。尚、歌詞対訳は付属されていません。尚、今回のVintage+plus Vol.27は全7タイトルを発売します。
タワーレコード(2018/11/07)

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