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J-Pop
CDアルバム
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Dreams Never End

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年01月09日
国内/輸入 国内
レーベルfelicity
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PECF-1166
SKU 4544163461903

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:15

01. red
02. lay low
03. so as not to
04. still three
05. touei
06. sai
07. toss out it
08. give each other space
09. mio
10. tesla
bonus track. therefore

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      red
      00:05:02

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    2. 2.
      lay low
      00:04:22

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    3. 3.
      so as not to
      00:04:08

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    4. 4.
      still three
      00:03:57

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    5. 5.
      touei
      00:01:24

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    6. 6.
      sai
      00:03:27

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    7. 7.
      toss out it
      00:02:08

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    8. 8.
      give each other space
      00:01:43

      録音:Studio

    9. 9.
      mio
      00:06:08

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    10. 10.
      tesla
      00:04:54

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    11. 11.
      therefore (bonus track.)
      00:03:59

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

作品の情報

メイン
アーティスト: Spangle call Lilli line

オリジナル発売日:2019年01月09日

商品の紹介

唯一無二のスパングル的サウンドスケープ。これぞ大人の為のインディーロック。
結成20周年のスパングルが満を持して完成させた3年ぶり待望のニューアルバム。繊細かつ完美なメロディーラインと幻想的な空間を彩るサウンドとのコントラストが絶妙な楽曲の数々で綴られた会心作。さらにナカコー(ex.SUPERCAR)とのコラボ楽曲「therefore」も収録。
(C)神戸店:小室 雅哉
タワーレコード(2019/01/25)

結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに、美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感が心地良い大人のためのインディーロックの到達点!削ぎ落とされたバンドサウンドに、切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在。さらにナカコー(ex.SUPERCAR)とのコラボレーションが話題を呼んだ限定アナログ7インチに収録された"therefore"をボーナストラックとして収録。
発売・販売元 提供資料(2018/12/19)

共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶりの新作。ミニマルな機能美を突き詰めたバンド・サウンドと共に低温の歌が揺らいで生み出される極上の陶酔感は、全編に薄く纏ったファンクネスによって微熱も帯びている。エレクトロ・ファンクを独自解釈したような"lay low"や、スティールパンがドリーミーに奏でられる"so as not to"なども絶妙なアクセント。結成20周年にしてなお感じられる瑞々しさには驚くほかない。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.422(2019年1月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ナカコーさんとの共作、とても良かった◎透き通る歌声が瑞々しく、サウンドも変わらずお洒落で、何故かとても心落ち着く作品に仕上がっていました◎
2020/04/30 わたさん
0

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