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J-Pop
CDアルバム

PIT VIPER BLUES

4.8

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年01月23日
国内/輸入 国内
レーベルfelicity
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PECF-1165
SKU 4544163461897

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      暮らしのなかで
      00:03:56

      録音:Studio

      その他: T字路s

    2. 2.
      はじまりの物語
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: T字路s

    3. 3.
      孤独と自由
      00:04:03

      録音:Studio

      その他: T字路s

    4. 4.
      ふりこのように
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: T字路s

    5. 5.
      春を待ってる
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: T字路s

    6. 6.
      Eddie
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: T字路s

    7. 7.
      逃避行
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: T字路s

    8. 8.
      泪橋
      00:03:44

      録音:Studio

      その他: T字路s

    9. 9.
      遠くはなれて
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: T字路s

    10. 10.
      レモンサワー
      00:03:10

      録音:Studio

      その他: T字路s

    11. 11.
      さんぽみち
      00:02:48

      録音:Studio

      その他: T字路s

作品の情報

メイン
アーティスト: T字路s

オリジナル発売日:2019年01月23日

商品の紹介

この時代を生き抜く為の必聴盤。
伊東妙子(Gt/vo)、篠田智仁(Ba/COOL WISE MAN)によるT字路s、2年振り待望の2ndアルバム。ほぼ2人でレコーディングされた今作は彼らの本質が滲み出た作品。強い気持ちを歌ったリード曲(1)、T字路s流モータウン的ナンバー(3)、ハンバート ハンバート佐藤氏がフィドル、バンジョーなどで彩りを加える(5)(7)などトータル40分弱、あっという間の全11曲。
(C)新宿店:寺本 将己
タワーレコード(2019/02/01)

前作と打って変わり、ほぼ2人のみでレコーディングされた今作は、自分をごまかしてばかりだと苦しくなる、本当の自分の気持ちから目をそらさず生きていこうと歌う"暮らしのなかで"やT字路s解釈のモータウン的ナンバー"孤独と自由"、結成以来最短で完成したアコースティック・ソング"遠くはなれて"、思わず踊りたくなるカリプソ的横揺れ楽曲の"あのコ"、何気ない日常の幸せを歌ったリズム&ブルース"さんぽみち"、ハンバートハンバートの佐藤良成が編曲、演奏で参加した"はじまりの物語"、"春を待ってる"、"逃避行"、"振り子のように"(編曲)、盟友でブリティッシュ・レゲエ界を代表するトランぺッター、Eddie "Tan Tan" Thorntonとの共演曲"Eddie"などの新曲群や彼等の代表曲"泪橋"を再録音するなど心を鷲掴みにされる事必至の計11曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2018/12/19)

ダイナマイト・ブルース・ヴォイス! 日本人離れした伊東妙子の強烈な歌声を擁する男女デュオの2作目は、前作より装飾を削ぎ落とした生々しい仕上がり。トラディショナルなフォーク・バラッド、ロックステディやカリプソ、ジャンプ・ブルースなどを、ギターとウッド・ベースでやってのけるセンスの良さにワクワクが止まらない。バンジョー、フィドルほかで色を添える佐藤良成(ハンバート ハンバート)のプレイもナイス!
bounce (C)宮本英夫
タワーレコード(vol.422(2019年1月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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喉からの咆哮やシャウト、掻き毟られるギター、どっしりとリズムを支えるベース、そうこれが私を熱狂させる熱き血潮です。心のアンプは二人の痺れるブルースで増幅するばかり。個人的には、伝説の名プレイヤーTan Tanが参加したロックステディ曲”Eddie”が嬉しかった。
2020/05/15 かつ魚さん
0
とにかく声に圧倒されます。削ぎ落とされた音数のなか、よりダイレクトに響く魂のブルース。ルーツミュージックへの深い愛と造詣も感じられ、楽しくも濃密な時間を過ごせます。
2020/05/14 EBIさん
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