Soul/Club/Rap
12”シングルレコード

Love In The Time Of Lexapro<数量限定盤>

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フォーマット 12”シングルレコード
発売日 2018年11月23日
国内/輸入 輸入
レーベルWarp Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WAP429
SKU 801061942915

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[12”シングルレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Love In The Time Of Lexapro

      アーティスト: Oneohtrix Point Never

    2. 2.
      Last Known Image Of A Song / Ryuichi Sakamoto Rework

      アーティスト: Oneohtrix Point Never

  2. 1.[12”シングルレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Thank God I'm A Country Girl

      アーティスト: Oneohtrix Point Never

    2. 2.
      Babylon / Alex G & OPN

      アーティスト: Oneohtrix Point Never

作品の情報

メイン
アーティスト: Oneohtrix Point Never

商品の紹介

2018年9月にアルバム『Age Of』をひっさげて行われた単独来日公演を大成功させたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、新作『Love In The Time Of Lexapro』を12月7日にリリースすることを発表。イーライ・ケスラー、ケリー・モーラン、アーロン・デヴィッド・ロスを加えたアンサンブルを従え、これまで全公演がソールドアウトとなっているコンサート『M.Y.R.I.A.D.』の中でも、唯一の未発表曲として披露され、すでに大きな反響を得ている表題曲を収録。
『Age Of』は、様々なレイヤーで大きな注目と評価を集めたアルバムだった。アノーニをはじめとしたゲスト・ヴォーカルを招き、ミックスにジェイムス・ブレイクを迎えた点。これまでの作品に比べて明らかにポップを志向しながら、さらに実験を推し進めている点。現代社会のあり様を鋭く批評するようなジム・ショウによるアートワークや、ロシアの哲学者ミハイル・バフチンや加速主義を提唱した思想家ニック・ランドを参照したことも話題となった。サウンドとしてもコンセプトとしても、ダニエル・ロパティンが現在、エレクトロニック・ミュージックに限らない音楽シーンの突端に存在することを改めて証明する作品だったと言える。『Love In The Time Of Lexapro』は『Age Of』時代のOPNの続編と言えるEP作品である。アルバム後のライブで披露されている未発表音源「Love in the Time of Lexapro」を表題曲として、『Age Of』収録曲のリミックスや別ヴァージョン、未発表曲を収めている。
レクサプロは有名な抗うつ剤の名称である。「抗うつ薬時代の愛」とでも訳せばいいだろうか、「Love in the Time of Lexapro」はその名の通りメランコリックで陶酔的、そして美しいメロディがゆっくりと広がってくるトラックだ。この静謐な空気感はOPNの出世作にして〈Warp〉からのデビュー・アルバムとなった『R Plus Seven』を思わせる。本EPを貫くのは、たとえば『Garden Of Delete』や映画『Good Time』に存在した烈しさや荒々しさではなく、張り詰めた美である。坂本龍一が手がけた「Last Known Image of A Song」のリミックスもまた、そうしたトーンを強調する。細やかな電子音や鍵盤打楽器のような金属音を配したアンビエント色の強いエレクトロニカで、オリジナルにも勝るとも劣らない、本作のハイライトとも言えるトラックだ。OPNは坂本龍一のリミックス・アルバム『ASYNC - REMODELS』に参加していたが、音楽家としてお互いリスペクトし合っていることは度々語られている。だからこのトラックはたんなる企画を超えた、同時代を生きる先鋭的なミュージシャン同士の交流の結実だと言えるだろう。「Babylon」のアコースティック・ヴァージョンで幕を閉じるが、アレックスGがヴォーカルをとるこのナンバーもまた、OPNの音楽の叙情的な側面を強調している。
『Love In The Time Of Lexapro』は、鋭利な批評性と同時代性、ポップと前衛のせめぎ合いを兼ね備えたアルバム『Age Of』のもうひとつの側面――OPNの音楽のほのかな輝きを結晶化したような作品である。
発売・販売元 提供資料(2018/11/26)

Pitchfork (Website) - "The album's title track is pure ambience that goes from surface dive to Mariana Trench belly crawl in a smartly paced four-minute descent."
Rovi

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