Brainfeeder総帥Flying Lotus、Thom Yorke(Radiohead)率いるAtoms For Peace、そしてAphex Twinや、さらにはJ.Dillaまで数々のアンセムを人力且つたった一人で再現したライヴ映像で世界中に衝撃を与えたオランダのビート・サイエンティストBINKBEATSついに日本デビュー!
LAビートシーンを牽引するBrainfeeder総帥Flying Lotus「Getting There」、Thom Yorke(Radiohead)率いるAtoms For Peace「Default」、そしてAphex Twin「Windowlicker」といった数々のアンセムやさらにはJ.Dillaの"Mixtape"を人力且つたった一人で再現したライヴ映像で世界に衝撃を与えたオランダのマルチ・インストゥルメンタリストBINKBEATS。ROCK、POSTROCK、ELECTRONICA、HIPHOP、JAZZなど幅広い音楽要素を融合し多種多様な楽器/機材を駆使しながら構築する先鋭的なビートや美しくもエモーショナルなメロディ、それらを独創的なサウンドスタイルで展開した本作は各500枚限定でプレスされた連作EP『Private Matter Previously Unavailable』PART1とPART2の全曲を収録したオリジナル楽曲としては初のCD化!
既にYOUTUBEで公開されているライヴ映像が100万再生を超えているM1「Little Nerves」はDaedelusやJameszooの作品にも参加しLAビートシーンの重要レーベルAlpha Pupからも自身の名義でリリースしている注目の若手鍵盤奏者Niels Broosをフィーチャー、そしてM3「In Dust / In Us」にはBrainfeederから発表された1st『Fool』が高い評価を受けたJameszooもプロデュースに加わるなど次世代の注目アーティストが多数参加!現在ワールドワイドにツアーを行っており、またDJ KRUSHの最新アルバム『Cosmic yard』(2018年3月)にも参加するなど日本国内でも徐々に活動の幅を広げるなど、その唯一無二なパフォーマンスで世界各地に衝撃を与えている今後の活躍が期待されているアーティストである。
発売・販売元 提供資料(2022/12/29)
オランダのビート・サイエンティスト日本初上陸。
オランダ注目の人力ビートマシンビンクビーツ初のオリジナル楽曲集。Niels BroosやJameszooなど次世代アーティストを多数フィーチャー。その先鋭的なビートや美しくもエモーショナルなメロディは20年代を切り開くまさにエポック・メイキングな1枚。
(C)仙台パルコ店:平野 誉幸
タワーレコード(2019/01/18)
Thom Yorke(Radiohead)率いるAtoms For Peace、Brainfeeder総帥Flying Lotus、そしてAphex TwinやJ.Dillaまで数々のアンセムを人力且つたった一人で再現したライヴ映像で世界中に衝撃を与えたオランダのマルチ・インストゥルメンタリストBINKBEATSついに日本デビュー! (C)RS
JMD(2018/10/26)
フライング・ロータスやアトムス・フォー・ピースらのナンバーを、たった一人で再現したライヴ映像でも注目を集めるオランダ発のマルチ奏者が、オリジナル曲をまとめたこの編集盤で日本デビュー。ジェイムズ・ブレイクのような淡いヴォーカルを響かせながらジャズとIDMの接合点を模索し、メロウでドープな世界へとリスナーを誘導。ジェイムスズーやニルス・ブロースらのゲスト参加も見逃せない。
bounce (C)人與拓馬
タワーレコード(vol.422(2019年1月25日発行号)掲載)