フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年12月19日 |
---|---|
規格品番 |
VICL-65085 |
レーベル |
|
SKU |
4988002777419 |
STUTSも参加し、現行ビート・ミュージックも取り入れた5作目('18年作品)。大ヒットした、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌「恋」や「Family Song」、山下達郎がコーラスで参加した「Dead Leaf」などソウル、ファンクなどのブラック・フィーリングを見事に星野源の「歌」に昇華させた名盤。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:55:41
-
ソウル/R&Bを日本語のポップスへと消化した前アルバムでのアプローチに改めて腰を据えて取り組み、深化させた5作目。タイムレスなメロウネスをさまざまな形で紡ぐ一方で、現行のビート・ミュージックの骨格を旺盛に採り込んでおり、表題曲などの5曲でSTUTSが鮮やかなリズムを弾き出し、"Dead Leaf"では山下達郎によるひとり多重コーラスにネオ・ソウル経由の伸縮自在のグルーヴを重ねるという大胆な配合で聴き手を驚かせる。そうしたサウンド面の美しく野心的な成果がいちいち最高なのだが、何よりも星野源その人の歌に耳を奪われることがやはり本作の凄みかもしれない。ミクロ~マクロの広範な視点から愛を語る歌唱からは、スタイルを超えてソウルの根源に触れんとする意志が感じられる。
bounce (C)澤田大輔タワーレコード (vol.422(2018年12月25日発行号)掲載)
前作の『YELLOW DANCER』という超名盤を作り、『恋』で一躍お茶の間にも知られる存在となった星野源が一体どんなアルバムを作るのか。どんどんハードルが上がっていくなかでしたが、それを遥かに超える作品でした。
『POP VIRUS』で度肝を抜かれ、重厚感のある楽曲の数々。本当にクオリティが高いです。
またとんでもない超名盤を作ってしまった星野源。感服です。
ウイルスのようにどんどん源くんの音楽に感染し広がっていく。源くんの音楽を心から楽しんでいる感じ、一緒に楽しんでいるバンドメンバーみなさん本当に素晴らしい!!何度も繰り返し聞いています。
タイアップの曲は勿論、聞き応えがあります。アルバム1枚を通して率直に「星野源ってこんなにお洒落な音楽を作る人なんだ!」と思える程。シンセサイザーの使い方やリズム感、至る所にお洒落さが散りばめられていて本当に素敵なアルバムです。
-
もっと見る(全 9 件)
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
発売日前日
にお届けします発売日当日
にお届けしますフラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。