販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 1998年02月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784092981140 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | 菊 |
構成数 : 1枚
■史跡クローズアップ(江戸の商店)
■人物クローズアップ(平賀源内)
■この巻の歴史年表
第1章名将軍吉宗 吉宗・八代将軍となる/大画面・町火消の活やく/大画面・日本橋のにぎわい/米将軍の活やく
第2章田沼時代 側用人田沼意次/田沼意次の政治/印旛沼干拓計画/田沼意次の失脚/寛政の改革
第3章一揆とききん 浅間山の大噴火/ききんと打ちこわし/上田騒動/半平の決心/大画面・城内に入る一揆勢
第4章蘭学と国学 平賀源内の薬品会/本居宣長と賀茂真淵/長崎屋のカピタン/玄白と「ターヘル=アナトミア」/源内のエレキテルの実権
■歴史博士のものしり教室 「江戸時代の農村の様子」「農業のうつりかわり」「オランダからの文化」「この巻のなんでも相談室」「一揆と打ちこわし」「この巻の史跡・資料館・博物館」
「日本の歴史」学習まんがの決定版!
第14巻 幕府の改革(江戸時代中期)
この巻では、八代将軍吉宗、田沼意次、松平定信による改革を中心に、ゆれ動く幕府の実像にせまります。
火事の多かった江戸の町に町火消しを置き、庶民の意見を聞くために目安箱を設置した八代将軍、徳川吉宗。
将軍の側用人として力を持ち、印旛沼の干拓などの事業に着手した田沼意次。
天明の大飢饉のあとを受け、財政の立て直しを図った老中・松平定信。
等々、現代の政治とも相通ずるさまざまな改革を描きます。
また、外国の学問「蘭学」と日本古来の学問「国学」など、この時代に成熟した学問の世界もしっかりととらえます。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
