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バロックの音楽世界 テキスト、図像による新たな体験

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フォーマット 書籍
発売日 2018年10月14日
国内/輸入 国内
出版社法政大学出版局
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784588420184
ページ数 606
判型 A5

構成数 : 1枚

まえがき

1 バロック音楽は存在するか──基本概念
2 クラウディオ・モンテヴェルディの『オルフェオ』(一六〇七年)は最初のオペラか?
3 感情と知性 合理主義の精神世界における音楽
4 ヨハン・マッテゾンと音楽上のジャンル──声楽
5 ヨハン・マッテゾン──器楽
6 諸侯の居城と市民都市、大都市の音楽
7 音楽による権力 ルイ一四世、絶対主義と芸術の道具化
8 楽器と作曲 バロックの響きの再発見
9 男性世界における女性 バロックの女性作曲家
10 征服者─伝道─インディオ 新世界におけるバロック音楽

付録 オスティナート──音楽的特殊世界
付録 アブラハム・ア・サンクタ・クララ『大悪党ユダ』第一巻
付録 ヨハン・リスト
付録 アウグスト・ボーゼ(通称タランダー)『皇帝レオポルト一世とスペインのマルガレーテ・テレジアの婚礼』
付録 主要作品のテキスト
訳者あとがき

主要ディスコグラフィー(新世界におけるバロック音楽)
オスティナート一覧
CDの内容について
参考文献
原註
索引

  1. 1.[書籍]

その語源に否定的評価を隠し持つ「バロック」時代の音楽は、ルソーが述べたように混乱した、不自然なものだったのだろうか。当時を代表する理論家マッテゾンをはじめデカルト、キルヒャー、ライプニッツらの音楽論を参照し、多数の譜例と図版によりバロック音楽の楽理的特徴と歴史的・社会的背景を解き明かす。女性音楽家の活躍、新大陸への伝播も論じた決定的大著。付録CD-Rに楽譜やカラー資料を多数収録。

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