新潟に拠点を置き、多方面で活躍の幅を広げる三味線プレイヤー 史佳Fumiyoshiが、初代高橋竹山節のプログラムに挑み、究極の三味線芸術を体現したライヴの克明な記録。堂々たるパフォーマンスで三味線芸術の域を極めつつあり、また他流派とのコラボレーション等も通じてその三絃を更に洗練させている、史佳Fumiyoshi。44歳を目前に、年齢・経験では脂の乗り切った状態で、3年前の「糸際」レコーディングライヴを超える究極の三味線芸術に挑んだコンサートのライヴ録音です。 (C)RS
JMD(2018/10/19)
新潟に拠点を置き、多方面で活躍の幅を広げる三味線プレイヤー 史佳Fumiyoshiが、初代高橋竹山節のプログラムに挑み、究極の三味線芸術を体現したライヴの克明な記録。
堂々たるパフォーマンスで三味線芸術の域を極めつつあり、また他流派とのコラボレーション等も通じてその三絃を更に洗練させている、史佳Fumiyoshi。44歳を目前に、年齢・経験では脂の乗り切った状態で、3年前の「糸際」レコーディングライヴを超える究極の三味線芸術に挑んだコンサートのライヴ録音です。史佳Fumiyoshiと客席とが一体となり、究極の異次元空間を造り上げています。
<史佳Fumiyoshi(津軽三味線)>
ふるさと新潟に拠点を置き、三味線プレイヤーとして国内外で演奏を行っている。音の響きを大切にする"弾き三味線"奏法を得意とし、津軽三味線のスタンダード曲はもちろんのこと、近年は作曲家/アレンジャーの長岡成貢氏とともに新しい三味線の楽曲作りにも取り組んでおり、古典を大切なベースとしながらも、伝統芸能の枠を超えた新しいニッポンの音楽を目指して活動している。1974年新潟市生まれ。9歳より津軽三味線の師匠であり母でもある高橋竹育より三味線を習いはじめる。2000年よりプロ活動をスタートし、新潟を拠点に国内外で演奏活動を行っている。ホールコンサートの他、国指定重要文化財等の日本建築等で演奏活動を行っており、2011年にはパリ・ルーブル美術館にて日本人として初めて演奏を披露。2001年に1stアルバム「新風」を高橋竹秀の名で、2003年には本名である小林史佳としてオリジナル曲を含む2ndアルバム「ROOTS TABIBITO」をリリース。2006年リリースの3rdアルバム「Ballade」では弦楽四重奏との融合にも取り組み、三味線の楽器としての新たな可能性を追求し新境地を開拓している。2010年には津軽三味線の名人、初代・高橋竹山師とかつて全国を共に周った津軽民謡の生きる伝説、初代・須藤雲栄師とのライブを収録した4thアルバム「風の風伝」(かぜのことづて)、2012年にはそれに続く5thアルバム「続・風の風伝」を"fontec"レーベルよりリリース。同年よりアーティストネームを"史佳Fumiyoshi"と改め、故郷新潟をテーマにしたオリジナル曲「桃花鳥-toki-」を発表。2013年には自主レーベル"penetrate"を立ち上げ、全曲オリジナル楽曲のアルバム「宇宙と大地の詩」(そらとだいちのうた)をリリース。2015年2月には、通算7枚目となるニューアルバム「糸際-itogiwa-」を"fontec"レーベルよりリリース。初代高橋竹山流津軽三味線の後継者として挑んだ、奥深いアルバムとなっている。2016年1月1日には、三味線ユニット「Three Line Beat」(スリーラインビート)を結成。幅広い年齢層からファンを獲得しており、そのライブパフォーマンスで観客を魅了する。同年2月には新潟市・りゅーとぴあ劇場にて、約400人を動員し、1st single「神風」のリリースライブを大成功で終える。2017年1月に行われた、りゅーとぴあコンサートホールでのソロコンサート「線線響々~"初代"高橋竹山との対峙~」では、ゲストに二代目・高橋竹山、小田朋美を迎え、1,700枚のチケット完売で大盛況のうちに幕を閉じる。
フォンテック
発売・販売元 提供資料(2018/10/15)