Jazz
LPレコード

Swingin' in Seattle: Live at the Penthouse 1966-1967

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¥
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フォーマット LPレコード
発売日 2018年11月23日
国内/輸入 輸入
レーベルReel to Real
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 RTRLP001
SKU 875531015102

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Jim Wilke Introduction
    2. 2.
      Big "P"
    3. 3.
      Spoken Introduction
    4. 4.
      The Girl Next Door
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Spoken Introduction
    2. 2.
      Sticks
    3. 3.
      Spoken Introduction
    4. 4.
      The Morning Of The Carnival(Manhã De Carnaval)
    5. 5.
      Spoken Introduction
    6. 6.
      Somewhere
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Jim Wilke Introduction
    2. 2.
      74 Miles Away
    3. 3.
      Spoken Outro
    4. 4.
      Back Home Blues
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Hippodelphia
    2. 2.
      Set-Closing Outro

作品の情報

メイン
アーティスト: Cannonball Adderley

商品の紹介

弟のナット、ジョー・ザヴィヌル、ヴィクター・ガスキン、ロイ・マッカーディを従えたキャノンボール・アダレイ・クインテットが1966年6月と1967年10月にシアトルのジャズ・クラブ"ザ・ペントハウス"で行ったライヴ・パフォーマンスを収めたアルバム。演奏はすべて未発表で、66年のほうは、6月3日にアムステルダムでライヴ・レコーディングを行った後に帰米しての演奏。この年の8月には同じメンバーで2度目の来日を果たしましたが、その模様はCapitol からリリースされた『Cannonball In Japan』というアルバムで聴くことができます。また、67年のパフォーマンスは、6~7月録音のCapitol盤『74 Miles Away』の2ヶ月半ほど後のもので、68年6月録音のCapitol盤『Accent On Africa』との間ということになります。演奏されているのは、60年頃によく取り上げていたジミー・ヒースのオリジナル「Big "P"」、『74 Miles Away』のタイトル曲やそのアルバムに収録されているスタンダード曲「The Girl Next Door」、『Cannonball In Japan』や名盤『Mercy,Mercy, Mercy』で聴くことのできる「The Sticks」と「Hippodelphia」、『Great Love Themes』に収められている「Morning Of The Carnival」と「Somewhere」、そしてチャーリー・パーカー作のブルース「Back Home Blues」。そのうち、キャノンボールによる「Back Home Blues」の演奏はこれまで聴くことができませんでした。66年の演奏も67年の演奏も、66年夏の来日公演を思い出させるホットでグルーヴィなものばかり。特にロイ・マッカーディのシャープなドラミングが光っています。
発売・販売元 提供資料(2018/10/15)

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