Jazz
CDアルバム
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スウィンギン・イン・シアトル:ライヴ・アット・ザ・ペントハウス 1966-1967

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年12月15日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルReel to Real
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKJ1032
SKU 4909346017061

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:03
日本語帯、解説付

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      JIM WILKE INTRO
      00:00:13

      録音:Studio

      出演: Jim Wilke

    2. 2.
      BIG "P"
      00:08:49
    3. 3.
      SPOKEN OUTRO
      00:00:24

      録音:Studio

    4. 4.
      SPOKEN INTRO
      00:00:14

      録音:Studio

    5. 5.
      THE GIRL NEXT DOOR
      00:11:10
    6. 6.
      SPOKEN INTRO
      00:00:48

      録音:Studio

    7. 7.
      STICKS
      00:04:33
    8. 8.
      SPOKEN OUTRO
      00:00:06

      録音:Studio

    9. 9.
      SPOKEN INTRO
      00:00:12

      録音:Studio

    10. 10.
      THE MORNING OF THE CARNIVAL(MANHA DE CARNAVAL)
      00:10:44
    11. 11.
      SPOKEN OUTRO
      00:00:12

      録音:Studio

    12. 12.
      SPOKEN INTRO
      00:00:34

      録音:Studio

    13. 13.
      SOMEWHERE
      00:05:04
    14. 14.
      JIM WILKE INTRO
      00:00:16

      録音:Studio

      出演: Jim Wilke

    15. 15.
      74 MILES AWAY
      00:10:38
    16. 16.
      SPOKEN OUTRO
      00:00:31

      録音:Studio

    17. 17.
      BACK HOME BLUES
      00:06:46
    18. 18.
      HIPPODELPHIA
      00:10:44
    19. 19.
      SET-CLOSING OUTRO
      00:00:57

作品の情報

メイン
アーティスト: Cannonball Adderley

その他

商品の紹介

弟のナット、ジョー・ザヴィヌル、ヴィクター・ガスキン、ロイ・マッカーディを従えたキャノンボール・アダレイ・クインテットが1966年6月と1967年10月にシアトルのジャズ・クラブ"ザ・ペントハウス"で行ったライヴ・パフォーマンスを収めたアルバム。演奏はすべて未発表で、66年のほうは、6月3日にアムステルダムでライヴ・レコーディングを行った後に帰米しての演奏。この年の8 月には同じメンバーで2 度目の来日を果たしましたが、その模様はCapitol からリリースされた『Cannonball In Japan』というアルバムで聴くことができます。また、67年のパフォーマンスは、6~7月録音のCapitol盤『74 Miles Away』の2ヶ月半ほど後のもので、68 年6 月録音のCapitol 盤『Accent On Africa』との間ということになります。演奏されているのは、60年頃によく取り上げていたジミー・ヒースのオリジナル「Big "P"」、『74 Miles Away』のタイトル曲やそのアルバムに収録されているスタンダード曲「The Girl Next Door」、『Cannonball In Japan』や名盤『Mercy,Mercy, Mercy』で聴くことのできる「The Sticks」と「Hippodelphia」、『Great Love Themes』に収められている「Morning Of The Carnival」と「Somewhere」、そしてチャーリー・パーカー作のブルース「Back Home Blues」。そのうち、キャノンボールによる「Back Home Blues」の演奏はこれまで聴くことができませんでした。66年の演奏も67年の演奏も、66 年夏の来日公演を思い出させるホットでグルーヴィなものばかり。特にロイ・マッカーディのシャープなドラミングが光っています。
発売・販売元 提供資料(2018/10/10)

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