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クラシック
CDアルバム

ストラヴィンスキー: 春の祭典/火の鳥

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年11月15日
国内/輸入 輸入
レーベルBR Klassik
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 900168
SKU 4589538729998

構成数 : 1枚

【曲目】
ストラヴィンスキー(1882-1971):春の祭典/火の鳥
バレエ音楽「春の祭典」(1947年版)
第1部:大地の礼賛
1.序奏
2.春のきざし(乙女たちの踊り)
3.誘拐
4.春の輪舞
5.敵の部族の遊戯
6.長老の行進
7.大地への口づけ
8.大地の踊り

第2部:生贄の儀式
9.序奏
10.乙女の神秘的な踊り
11.選ばれし生贄への賛美
12.祖先の召還
13.祖先の儀式
14.生贄の踊り(選ばれし生贄の乙女)

バレエ音楽「火の鳥」組曲(1945年版)
15.序奏
16.火の鳥の前奏と踊り
17.ヴァリアシオン(火の鳥)
18.パントマイム I
19.パ・ド・ドゥ(火の鳥とイワン・ツァーレヴィチ)
20.パントマイムII
21.スケルツォ(王女の踊り)
22.パントマイムIII
23.ロンド(ホロヴォード)
24.凶悪な踊り
25.子守歌(火の鳥)
26.終曲の賛歌

【演奏】
マリス・ヤンソンス(指揮)
バイエルン放送交響楽団

【録音】
すべてライヴ
2009年1月14-16日 ミュンヘン放送
フィルハーモニー・イン・ガスタイク…1-14
2016年11月14-17日 ミュンヘン
ヘルクレスザール…15-26

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団によるストラヴィンスキーの「春の祭典」と「火の鳥」登場!ヤンソンスはこれまでにも「春の祭典」と「火の鳥」を何度か録音、どれもオーケストラの機能性を最大に引き出した巧みな演奏を披露していますが、今回のバイエルン放送交響楽団との演奏は、狂暴な音響としなやかな表現が融合されたダイナミックな仕上がりとなっています。また「火の鳥」は2004年に同じくバイエルン放送交響楽団との録音がありますが、そちらは1919年版が用いられており、今回の1945年版の方が、要所要所で厚みのある響きが楽しめます。いつものようにスコアの隅々まで目の行き届いたヤンソンスの精緻で華麗な演奏をお楽しみいただけます。 (C)RS
JMD(2018/10/13)

ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団によるストラヴィンスキーの「春の祭典」と「火の鳥」登場!

1913年に作曲されたストラヴィンスキーの「春の祭典」は、あらゆるバレエ音楽の中でも最も突出した複雑なリズムと不協和音が多用された作品です。セルゲイ・ディアギレフが率いるバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)のために作曲され、初演時には大騒動を巻き起こしたことで知られています。また、先立つ1910年に作曲された「火の鳥」は同じくディアギレフからの委嘱作。この「火の鳥」初演時の大成功を受けディアギレフは次々とストラヴィンスキーにバレエ作品を依頼、翌年には「ペトルーシュカ」、そしてその翌々年に「春の祭典」が生まれたことを考えると「火の鳥」はストラヴィンスキーのバレエにおける先駆的作品と言えるでしょう。

ヤンソンスはこれまでにも「春の祭典」と「火の鳥」を何度か録音、どれもオーケストラの機能性を最大に引き出した巧みな演奏を披露していますが、今回のバイエルン放送交響楽団との演奏は、狂暴な音響としなやかな表現が融合されたダイナミックな仕上がりとなっています。また「火の鳥」は2004年に同じくバイエルン放送交響楽団との録音がありますが、そちらは1919年版が用いられており、今回の1945年版の方が、要所要所で厚みのある響きが楽しめます。いつものようにスコアの隅々まで目の行き届いたヤンソンスの精緻で華麗な演奏をお楽しみいただけます。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/10/04)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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収録されているこの2曲には、7年の録音差があり約10年前の春の祭典は少しおとなしすぎる印象。録音もしかり。2年前の火の鳥の方が録音も含めて優れていると思った。録音時期がもう少し新しい物なら、春の祭典ももっと素晴らしい演奏が記録できたのではないでしょうか?ヤンソンスがもし来日していたら、と思うとつくづく残念に思う。最新の演奏が聴きたかったなあ、といまさらながら思ってしまう。
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