販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年10月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | NHK出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784140817551 |
| ページ数 | 288 |
| 判型 | A5変 |
構成数 : 1枚
第1章 70~80年代初頭
1973年8月11日、ラップはニューヨークで生まれた
[そのとき、日本は?]日本語ラップの起源を求めて
第2章 80年代中期~後期
第二世代がラップを革新する
[そのとき、日本は?]模索するオリジネイターたち ゲスト:いとうせいこう
第3章 80年代後期~90年代
"カンブリア爆発"――ラップ黄金期の到来
[そのとき、日本は?]英語のフロウを日本語で再構築するために ゲスト:Bose(スチャダラパー)、Zeebra
第4章 2000年代
サウスの時代――勢力図は描き換えられた
[そのとき、日本は?]拡散――渋谷から全国へ ゲスト:漢 a.k.a. GAMI
第5章 2010年代
ネット・政治・トラップ
[そのとき、日本は?]ヒップホップの未来へ
これ1冊でつかむ 世界を制した音楽のすべて!
◆4人が"出禁覚悟"で挑んだ、NHK-FM奇跡の10時間
「今日は一日"RAP"三昧」完全書籍化!
◆アメリカと日本、双方のシーンをカバーした決定版
◆いとうせいこう、Bose(スチャダラパー)、Zeebra、漢 a.k.a. GAMIもゲスト参加!
◆コラム「渡辺志保のヒップホップ・スラング辞典」も収載!
ヒップホップのプロフェッショナル4人が、ビギナーにもわかりやすく、抱腹絶倒かつ切れ味鋭いトークで語り尽くす、画期的「ラップ史の教科書」の登場!
・ブレイクビーツって何?
・誰が日本で最初にヒップホップを作ったの?
・著作権問題が生んだサウンド・プロダクションとは?
・日本語ラップシーン、最大の起爆剤となったアーティストは?
・自分の作品を「売らない」ラッパーの収入源って?
・ラップの世界って、やっぱり男性中心的?
ラップについての基礎知識とアレコレが、一気にわかります!

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
