クラシック
CDアルバム

ブラームス: ピアノ協奏曲第2番、モーツァルト: ピアノ協奏曲第27番

4.5

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2018年10月27日
国内/輸入 輸入
レーベルGrand Slam
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GS2186
SKU 4909346309203

構成数 : 1枚
エディション : Remaster

【曲目】
(1)ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83
(2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595

【演奏】
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
カール・ベーム(指揮)、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
ライヴ録音:(1)1968年8月18日/フェストシュピールハウス(ザルツブルク)
(2)1960年8月2日/フェストシュピールハウス(ザルツブルク)

使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

バックハウス&ベームのザルツブルク・ライヴ、ブラームス第2番+モーツァルト第27番、
望みうる最上の音質で復刻!
(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ)

制作者より
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズです。音源としては複数のレーベルより発売の実績がありますが、おそらくは最も情報量の多いものでしょう。音には「自信あり」、とだけ申し上げておきましょう。また、モーツァルトは今回、適正であろうと思われるピッチでリマスターしております。(平林直哉)
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2018/10/02)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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モーツァルト1960年、ブラームス1968年。晩年の録音。折り目正しいスタイル。わが師匠は、ベルギー、カナダ、米国等で修行した修道士。演奏を聴く機会もあり、シュナーベル、バックハウス、ルドルフ・ゼルキンなど常道を行く演奏家が好きで推薦していた。本盤のバックハウスの音も満足せしめたことであったろう。
2021/09/22 村夫子さん
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確かに優れたリマスタリングにより音質の明瞭のみならず、空気感も際立っている。
しかし、録音年からステレオ録音だとばかり思っていたが
モノーラルとは残念。この当時はすでに録音はステレオが主流だったのだから
販売ページにはモノラル録音を明記してほしかった。
2020/02/24 石道さん
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