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傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路
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商品の情報

フォーマット

書籍

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

文庫

発売日

2018年11月07日

規格品番

-

レーベル

ISBN

9784022649065

商品の説明

古都には、謎が似合う。7人の名手による、京都が舞台となった色とりどりの短編ミステリー。あやしき京小路へと読者を誘う、文庫オリジナル短編集。

作品の情報
収録内容

構成数 | 1枚

●浅田次郎 「待つ女」
…雨の祇園で、男は石段に蹲る女を見る。それは30年以上も昔に捨てた恋人に似ていた

●綾辻行人 「長びく雨」
…梅雨の日に見つけた古い写真。幼い自分と、川にかかる太鼓橋の下に写る影が心をかき乱す。

●有栖川有栖 「除夜を歩く」
…昭和最後の大晦日。江神とアリスはミステリ談議を重ねながら、おけら参りへ向かう

●岡崎琢磨 「午後三時までの退屈な日常」
…平日、昼下がりの珈琲店。母子とカップル、客は2組だけの退屈な時間が一転し……。

●門井慶喜 「銀印も出土した」
…京都で出土した銀印の調査に、美大講師の佐々木と鑑定士の神永は邪馬台国論争会へ乗り込む。

●北森 鴻 「異教徒たちの晩餐」
…有名版画家・乾泰山が惨殺された。泰山は死の直前、「鯖棒」を購入したらしく……。
●連城三紀彦 「忘れ草」
…8年前に消えた夫が戻ってきた。妻は失踪中の夫から届いた嵯峨野の絵葉書を思い返す。
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