1993年Spiral Lifeとしてデビューし瞬く間に横浜アリーナ即日完売まで駆け上った後、Scudelia Electro、M+D29OTORWORKSで日本のエレクトロロッック/パワーポップを定義付けした超本人、スピッツ、cocco、WINO、スムルースはじめ数々のプロデュースワークで日本のロック/ポップを牽引してきた男、石田ショーキチ。Spiral Life でのデビューから25周年を迎える2018年、Spiral Life～Scudelia Electro時代までの代表曲をリアレンジするセルフカバーシリーズ My oldest numbers の第四弾にして最終作が遂に完成。シリーズ最終作に相応しい、石田ショーキチグループによるラウド且つセンチメンタルな轟音、繊細さと衝動と落涙、時空の旅と帰着の地。名曲はどんなアレンジにも耐えうるということを証明するマスターピース。You can find the answer. ゲストボーカルに高橋祐二・PLASTIC GIRL IN CLOSET、佐々木良・キンモクセイ、Ayane・まちだガールズ・クワイアが参加。 (C)RS

JMD （2018/09/29）