Rock/Pop
CDアルバム
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アット・ラスト

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年12月05日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCD-24790
SKU 4995879247907

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:34

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Cut and Paste
      00:04:01

      録音:Studio

      作詞: Melsi Barnett

    2. 2.
      I Don't Have the Heart
      00:04:25

      録音:Studio

    3. 3.
      Let You Know
      00:04:25

      録音:Studio

      作詞: Melsi Barnett

    4. 4.
      Me and You Day
      00:03:49

      録音:Studio

      作詞: Melsi Barnett

    5. 5.
      Upside Down
      00:04:21

      録音:Studio

    6. 6.
      Cruel When You're so Kind
      00:04:49

      録音:Studio

      作詞: Melsi Barnett

    7. 7.
      I Guess You Already Know
      00:03:58

      録音:Studio

      作詞: Melsi Barnett

    8. 8.
      This Kind of Love
      00:04:23

      録音:Studio

      作詞: Melsi Barnett

    9. 9.
      Shadow
      00:04:33

      録音:Studio

      作詞: Melsi Barnett

    10. 10.
      Crossroad
      00:04:22

      録音:Studio

      作詞: Melsi Barnett

    11. 11.
      What Will Be Will Be
      00:03:48

      録音:Studio

      作詞: Melsi Barnett

    12. 12.
      Words Can't Say
      00:04:33

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Backman Johanson & The Others

商品の紹介

北欧AORプロジェクトが日本独自CD化。
スウェーデンのギタリスト、マッツ・ヨハンソンと鍵盤奏者カイ・バックマンの2人を中心とした、北欧のプレイヤーが参加した歌モノAORプロジェクトが2018年7月にデジタル配信のみでリリースしていたデビュー・アルバムを日本独自でCD化。メロウ~ウエストコースト~ソリッドなロックサウンドまでと百花繚乱な音世界にAORファンなら唸ってしまうこと間違いナシ。
(C)札幌ピヴォ店:小阪 和明
タワーレコード(2018/12/21)

金澤寿和監修"Light Mellow Searches"から、オーレ・ブールードのバンド・メンバーやトミ・マルムなど北欧のキープレイヤーが参加した新録AOR快作がリリース!スウェーデンのベテラン・ギタリスト、マッツ・ヨハンソンと鍵盤奏者カイ・バックマンのデュオを中心とした歌モノAORプロジェクトが2018年7月にデジタル配信のみでリリースしていた会心のデビュー・アルバムを満を持して日本独自CD化。しなやかで爽快なウエストコーストから、エアプレイやTOTOを思わせるエッジーなメロディック・ロック、女性ヴォーカルをフィーチャーした優美なものまで、AORファン垂涎の多彩なサウンドで楽しませてくれる。 (C)RS
JMD(2018/09/29)

ギタリストのマッツ・ヨハンソンと鍵盤奏者のカイ・バックマンから成るスウェーデンのデュオが放った初作。エアプレイやTOTOの鉄板曲を連想させる旋律がガンガン登場するうえに、スタイリッシュさとダイナミックさが共存した演奏も実に心地良く、すんなり酔わせてくれる。ラース・エリック・ダーレ(オーレ・ブールード・バンド)など同地のネオAOR人気を支える面々の手堅いサポートも特筆すべきポイントだ。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.422(2018年12月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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モロに80年代の雰囲気をバリバリ出してくるAORアルバム。曲や音使いが確信犯的なんだけど特に感じるのはアルバムのほとんどに薄くかかってる80年代的なデジタルリヴァーヴ。あの手の音が好きなAORファンならドンピシャ。①⑤は典型的だし③なんてW浅野が出てたドラマに使っても違和感ないし⑥みたいなポップなLAメタル的な曲も芸が細かくやられちゃいます。
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