Rock/Pop
CDアルバム

Young & Dangerous

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年10月26日
国内/輸入 輸入
レーベルInterscope Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 770909
SKU 602577009099

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:01
Personnel: Luke Spiller (vocals); Adam Slack (guitar); Gethin Davies (drums). Liner Note Author: Drew Magary. Illustrator: Joel Jensen. Photographer: Anna Lee . The second full-length outing from the bombastic British rockers, Young & Dangerous picks right up where the Struts' 2014 debut, the bawdy, neo-glam pop fest Everybody Wants, left off. No longer just a showcase for charismatic Jagger/Mercury-esque frontman Luke Spiller -- he is still an alveolar trill-seeking force of nature -- the 13-track set plays out like a Mutt Lange production with Mark Ronson at the helm. This is stadium hard rock for the streaming generation, a neon-streaked cornucopia of seismic earworm hooks that yield tectonic plate-shaking choruses, all dressed up in a glitzy Slade meets Imagine Dragons wrapper. It's also a shit-ton of fun, the direct antithesis to the group's retrofitted contemporaries Greta Van Fleet's painfully derivative sophomore effort, Anthem of the Peaceful Army, which arrived just a week prior. Lead singles "Bulletproof Baby," "Primadonna Like Me," and "Body Talks," the latter of which serves as a bookend, with a souped-up, Kesha-assisted electropop version doubling as the closer, are as immediate and infectious as they are brazenly forged in fires that have long been reduced to ash. Self-aware and unrepentant, the Struts succeed where other artists who look to the past often fail, in large part because, like the Darkness before them, they possess both pop smarts and considerable amounts of moxie. They may not be capable of staging a second British Invasion, but they sure would put on a helluva Super Bowl halftime show. ~ James Christopher Monger

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Body Talks
    2. 2.
      Primadonna Like Me
    3. 3.
      In Love with a Camera
    4. 4.
      Bulletproof Baby
    5. 5.
      Who Am I?
    6. 6.
      People
    7. 7.
      Fire, Pt. 1
    8. 8.
      Somebody Knew
    9. 9.
      Tatler Magazine
    10. 10.
      I Do It So Well
    11. 11.
      Freak Like You
    12. 12.
      Ashes, Pt. 2
    13. 13.
      Body Talks - (featuring Kesha)

作品の情報

メイン
アーティスト: The Struts

商品の紹介

グラマラスな新世代ロックンロール・スター!
デビュー・アルバム『エヴリバディ・ウォンツ』(米2016、日2017)に続く待望のニュー・アルバム!グラマラスでクラシック・ロックなスタイルと、キャッチーなロックンロール・チューンが現代のシーンに衝撃を与え、ロック・ファンを魅了している、英国出身の4人組。これまでにザ・ローリング・ストーンズ、ガンズ・アンド・ローゼズ、ザ・フー、モトリー・クルー、フー・ファイターズなどがサポート・アクトに抜擢。すべてのオーディエンスを巻き込む楽しく華やかなライヴと、会場を一つにするキャッチーな曲で、ロック・ファンの支持を集めてきた。
2017年10月から長期に亘ってフー・ファイターズのワールド・ツアーのサポート・アクトを務めた(2017年10月~12月、2018年4月、7月)。フー・ファイターズのステージにヴォーカルのルーク・スピラーが呼ばれ、一緒に「アンダー・プレッシャー」を演ることもよくあった。デイヴ・グロールはラジオのインタヴューで"オープニングを務めた最高のバンドはザ・ストラッツ"とコメントしている。このツアー、自身の公演、フェス出演と並行して新作制作を行い、ライヴで新曲を披露してきた。まさに待望のアルバム・リリース!2018年5月29日~6月1日、LAの有名な会場ロキシーで"THE STRUTS ON THE STRIP"と題した4夜連続ライヴを敢行。チケットは全日ソールド・アウト。トミー・リー(モトリー・クルー)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、マット・ソーラム(元ガンズ・アンド・ローゼズ)らが日替わりで飛び入り参加し、T・レックス「Get It On」、デヴィッド・ボウイ「Rebel Rebel」、ブルース・スプリングスティーン「Dancing In the Dark」などを共演。ロック界の大物たちがザ・ストラッツとの共演を楽しみ、期待を寄せていることが分かる!
発売・販売元 提供資料(2018/09/21)

デビュー作が本国UKでリリースされたのは2014年の夏。実にそれから4年以上を経ての登場となるこのセカンド・アルバムは、〈現代版グラム・ロック〉とか〈クイーンの再来〉といった形容を軽く超越してしまうポップ娯楽作だ。もちろん70年代の先達からの影響は随所に顔を出すし、クイーンやスレイド的な要素ばかりではなく、曲によってはザ・フーやエルトン・ジョン的な味わいも。しかもそれが、ルーク・スピラーという逸材の歌唱によって無理なくひとつに溶け合い、まるでヒット曲集を聴いているかのような錯覚を誘う。先行配信されていた“Body Talks”で幕を開け、同曲のケシャとの共演ヴァージョンで締め括るという構成も素敵。大観衆を前にプレイする光景が勝手に浮かんでくる。
bounce (C)増田勇一
タワーレコード(vol.420(2018年10月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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21世紀にこれをやるのかと一瞬たじろぐが、逆に新鮮かも。
抜けのいいキャッチーなメロディー、パワフルな演奏、どこまでも伸びていく高音ヴォーカルがとにかく痛快!この気持ち良さには時代性も抗えない。
0
歌の熱量が伝わってきて、圧倒されました。まるで、ライブ会場にいるかのように感じました。ごきげんな曲で元気が出てきますね。「Fire (Part 1)」、「Tatler Magazine」がお気に入りです。
2020/04/24 TMさん
0
本当に待ってましたの2ndアルバム!1st発表後ツアーを重ねバンドのグルーヴが増し、バンドとしても成長したことがこの作品でとても分かります!一発聴きから笑っちゃうほどカッコイイ!楽曲の振り幅も大きくなり、艶っぽさは相変わらず!最高傑作です!
2020/04/21 平さん
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