Rock/Pop
CDアルバム

uphill city 10 years anniversary edition

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年11月02日
国内/輸入 国内
レーベル7 e.p.
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 EPCD108
SKU 4582237842012

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム] uphill city +2
    1. 1.
      something to write home about
    2. 2.
      uphill city
    3. 3.
      making a case for magic
    4. 4.
      the melt
    5. 5.
      401 circuit
    6. 6.
      island life
    7. 7.
      storm of the century
    8. 8.
      the risk
    9. 9.
      song for two wheels
    10. 10.
      train station lullaby
    11. 11.
      train dream #1
    12. 12.
      train dream #2
  2. 2.[CDアルバム] remixes & collaborations
    1. 1.
      the everything machine, pt.1 (iarap + yuri miyauchi)
    2. 2.
      making a case for magic (oorutaichi remix)
    3. 3.
      train station lullaby (lullatone remix)
    4. 4.
      island life (dot tape dot remix)
    5. 5.
      401 circuit (shugo tokumaru remix)
    6. 6.
      the build (iarap + yuri miyauchi)
    7. 7.
      storm of the century (watchman remix)
    8. 8.
      something to write home about (montag remix)
    9. 9.
      the everything machine, pt.2 (iarap + yuri miyauchi)

作品の情報

メイン
アーティスト: I Am Robot And Proud

商品の紹介

出世作となった『the electricity in your house wants to sing』(通称:ペンギン)に続いて日本デビューとなった2008年の大ヒット4thアルバム『uphill city』の発売10周年を記念した、オリジナル・アルバム+当時の日本盤ボーナス・トラック2曲をディスク1、トクマルシューゴ、オオルタイチらによる同作のリミックス+宮内優里とのコラボ曲を収めた『uphill city remixes & collaborations』(2010年)をディスク2に収めた2枚組仕様の決定版!
発売・販売元 提供資料(2018/10/24)

可愛らしいペンギン・ジャケも相まって、モンスター級のセールスを叩き出した前作『Electricity In Your House Wants To Sing』から2年。ムームやマニトバ、no.9、トクマルシューゴらとの共演を経て、最近ではトータスやフォー・テットと共に〈TENORI-ON〉のモニター・アーティストにも選ばれるなど、目覚ましい活躍を見せるカナダ在住のアイ・アム・ロボット・アンド・プラウドから、待望の新作が届けられた。ピュア・メロディー製造ロボットが作り出すポップでファニーなピコピコ・キラキラ・エレクトロニカが、ここでも容赦なく披露されています。しかし、製造ラインにちょっとだけ生楽器を取り込むなど、新たな試みで品種改良にも余念がないご様子。こりゃ、まだまだ進化するかも。
bounce (C)大久保 洋二
タワーレコード(2008年10月号掲載 (P78))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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エレクトロニカというよりインストのピコピコポップスという方がいいかもしれない。それくらい親しみやすい音で一見小難しそうなエレクトロニカを身近に感じさせてくれるアルバムです。メドディのある有機的な演奏はかわいいとも言えます。
2020/05/11 saさん
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ポップ・エレクトロニカと言えばコレ!おもちゃ箱をひっくり返したような、キラキラでピコピコな電子音のパレード。ひとつひとつの音は柔らかくて丸みを帯びているので、ひたすら脳に気持ちいいです。ノスタルジックなメロディも◎。
2020/05/06 yghkさん
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