サウンドトラック
CDアルバム
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狼よさらば オリジナル・サウンドトラック<期間生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年12月05日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-5954
SKU 4547366380507

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:40

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      狼よさらば(メイン・タイトル)
      00:06:13

      録音:Studio

      作曲: Herbie Hancock
      編曲: Jerry Peters

    2. 2.
      ジョアンナのテーマ
      00:04:46

      録音:Studio

      作曲: Herbie Hancock
      編曲: Jerry Peters

    3. 3.
      やっちまえ!
      00:02:13

      録音:Studio

      作曲: Herbie Hancock

    4. 4.
      尻をぬれ!
      00:02:17

      録音:Studio

      作曲: Herbie Hancock

    5. 5.
      豊かなる地
      00:03:47

      録音:Studio

      作曲: Herbie Hancock
      編曲: Jerry Peters

    6. 6.
      メドレー やり返せ! / リヴァーサイド公園 / 裏通り / 終点 / 8番街ステーション
      00:09:26
    7. 7.
      オチョア・ノーズ
      00:02:07

      録音:Studio

      作曲: Herbie Hancock

    8. 8.
      パーティの人々
      00:03:32

      録音:Studio

      作曲: Herbie Hancock

    9. 9.
      銃を持て!
      00:06:16

      録音:Studio

      作曲: Herbie Hancock

作品の情報

メイン
アーティスト: Herbie Hancock

商品の紹介

妻を殺され、娘を暴行された男は、ふとしたきっかけで銃を手にしたことから、復讐の鬼、そして、社会のダニを闇に葬る影のヒーローと化していく。アクション映画の名手マイケル・ウィナー監督が主役をチャールズ・ブロンソンに託したバイオレンス。音楽はジャズ界に新風巻き起こしたハービー・ハンコックが、グルーヴィーなクロスオーバーサウンドで都会の喧騒をイメージさせる。 (C)RS
JMD(2018/10/27)

<聴くシネマ名作選>サウンドトラック1000[14]
『ワイルド・スピード』、『美女と野獣』、『ラ・ラ・ランド』、『リメンバー・ミー』、『グレイテスト・ショー・マン』、『ベイビー・ドライバー』etc・・・。"作品の感動を反芻出来るお土産アイテム"的な位置づけで大ヒットを連発する映画OST盤の数々。そんな状況を背景にサウンドトラック1000の実施が決定。登場人物の感情を代弁したり、映像に寄り添ってストーリーテリングの役割を果たしたりと、観る者の感情を揺さぶる名旋律と名曲の数々・・・。大ヒット盤から隠れた名盤、更には長らく廃盤になっていた作品や初CD化作品まで、サントラの名盤・レア盤をお求めやすい千円で提供。
妻を殺され、娘を暴行された男は、ふとしたきっかけで銃を手にしたことから、復讐の鬼、そして、社会のダニを闇に葬る影のヒーローと化していく。アクション映画の名手マイケル・ウィナー監督が主役をチャールズ・ブロンソンに託したバイオレンス。音楽はジャズ界に新風巻き起こしたハービー・ハンコックが、グルーヴィーなクロスオーバーサウンドで都会の喧騒をイメージさせる。
発売・販売元 提供資料(2018/10/11)

クールなフュージョン・サウンドが炸裂。

『狼よさらば』(1974)
サウンドトラック

音楽 ハービー・ハンコック
監督 マイケル・ウィナー
主演 チャールズ・ブロンソン、ホープ・ラング

ブロンソンの当たり役、いわゆる“社会のダニを闇に葬る”復讐の男を描いた初めの作品。妻を殺され、娘の将来を破壊したチンピラへの復讐から、社会のダニ退治に快感を覚えていく、もともとは平凡な市民だった男・・・・ヒット作を連発するウィナー+ブロンソンが生み出した、また新しいバイオレンス・ヒーローの形。音楽は、ジャズ・ピアニストにしてジャズ界の巨人ハービー・ハンコック。日本公開作での音楽担当は『欲望』以来。今回は、まさにニューヨークの夜、という雰囲気のグルーヴで聴かせるフュージョン・サウンドのメインタイトルから、ハードボイルドなテイストの劇伴らしさも心得たクールで奥深いビッグバンド・フュージョン絵巻を展開。ラストもまたサイケに盛り上がり、かっこいい。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

メンバーズレビュー

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チャールズ・ブロンソンがポール・カージー役を演じた「DEATH WISH」シリーズ(全5作)の第一作目。このシリーズはブロンソンの魅力をたっぷりと堪能出来る。今回はマイケル・ウィナー監督で音楽はハービー・ハンコックが担当し、都会的なジャズ・サウンドを聴かせてくれる。LPは持っているのだが日本初のCD化というこでゲット。ライナーノーツの執筆が馬場敏裕氏ですね。ということで詳細はライナーノーツを参照して下さい。

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