ポップス・ヒットと青春映画のコラボレーションの最成功例なウルトラヒット作
流行を拒絶する町にやって来た一人の都会の青年のまぶしい姿を、ダンサブルなポップスに乗せて描いた青春映画。ケニー・ロギンスの表題曲(1)、ボニー・タイラーの(4)「ヒーロー」など、本作からシングルヒットが連発、それまでのサントラの在り方を変えてしまった、80年代を象徴するメガヒット作!
タワーレコード(2024/06/26)
プロモーション・ビデオ時代ならではの、ポップス・ヒットと青春映画のコラボレーションの最成功例なウルトラヒット作。流行を拒絶する町にやって来た一人の都会の青年のまぶしい姿を、ダンサブルなポップスに乗せて描いたケビン・ベーコン主演作のサウンドトラック。ケニー・ロギンスの表題作、シャラマー「ダンシン・イン・ザ・シーツ」、デニース・ウィリアムス「レッツ・ヒア・ボーイ」収録。 (C)RS
JMD(2018/10/27)
<聴くシネマ名作選>サウンドトラック1000[2]
『ワイルド・スピード』、『美女と野獣』、『ラ・ラ・ランド』、 『リメンバー・ミー』、 『グレイテスト・ショー・マン』、『ベイビー・ドライバー』etc・・・。"作品の感動を反芻出来るお土産アイテム"的な位置づけで大ヒットを連発する映画OST盤の数々。そんな状況を背景にサウンドトラック1000の実施が決定。登場人物の感情を代弁したり、映像に寄り添ってストーリーテリングの役割を果たしたりと、観る者の感情を揺さぶる名旋律と名曲の数々・・・。大ヒット盤から隠れた名盤、更には長らく廃盤になっていた作品や初CD化作品まで、サントラの名盤・レア盤をお求めやすい千円で提供。
プロモーション・ビデオ時代ならではの、ポップス・ヒットと青春映画のコラボレーションの最成功例なウルトラヒット作。流行を拒絶する町にやって来た一人の都会の青年のまぶしい姿を、ダンサブルなポップスに乗せて描いたケビン・ベーコン主演作のサウンドトラック。ケニー・ロギンスの表題作、シャラマー「ダンシン・イン・ザ・シーツ」、デニース・ウィリアムス「レッツ・ヒア・ボーイ」収録。
発売・販売元 提供資料(2018/10/04)
80年代MTV系映画/サントラのゴキゲンな代表作。
やっぱり、ケニー・ロギンス!!
『フットルース』(1984)
サウンドトラック
監督 ハーバート・ロス
主演 ケビン・ベーコン、ロリ・シンガー、ジョン・リスゴー、ダイアン・ウィースト
パーティもロックも禁止されている田舎町に、都会から転校生がやってきた。ストーリー展開よりも、MTVならではのゴキゲンなポップスとともにダンスするような映像で見せる、まさに時代の映画。サントラは、80年代のゴキゲンなヒット・ポップスがいっぱい!! ネアカ!! ケニー・ロギンス「フットルース」、デニース・ウイリアムス「レッツ・ヒア・イット・フォー・ザ・ボーイ」、マイク・レノとアン・ウィルソンの「オールモスト・パラダイス」、シャラマーの「ダンシン・イン・ザ・シーツ」とこれまた気分爽快。理屈抜きで楽しめる80年代サントラの大代表盤。 (C)馬場敏裕
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