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マンガでわかる! 仮説思考

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フォーマット 書籍
発売日 2018年11月15日
国内/輸入 国内
出版社宝島社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784800256171
ページ数 189
判型 四六

構成数 : 1枚

はじめに 仕事を3倍速くする「仮説思考」とは?

プロローグ 結論を出すには多くの情報が必要なのか?
・情報収集・分析に時間をかける日本人
・情報が多くても正しい判断はできない!

第1章 仮説思考で答えを最速で導く
・選択肢を広げる情報に価値はない
・仮説を立てる際の有効な手段とは?
・仮説思考の具体的なステップ
・上司が網羅思考だと現場が疲弊する

第2章 仮説→検証のサイクルをすばやく回す
・仮説思考は間違えてからが本番
・仮説を修正し、新たな仮説を立てる

第3章 論点思考で真の問題を探す
・間違った問題を解く
・論点思考の具体的なステップ
・論点を確定したら全体像で確認する

エピローグ 上位の論点に気づき問題解決を飛躍させる
・イシューツリーで上位の論点を導く
・仮説思考の鍛え方

  1. 1.[書籍]

情報量が多いほど、正確な意思決定ができると思うビジネスパーソンは、情報収集・分析に没頭する。
すると、仕事量が増え、結局、時間切れになったり、満足できないもので終わったりして成果を出せない……。そんななか、著者が進めるのは、十分な情報・分析結果がない段階で、仮の答えを出してしまうこと=仮説思考。そのうえで、問題を解決したり、プロジェクトを進めると、素早く成果が出せるという。
本書は、そんな「仮説思考」のやり方を、マンガでやさしく紹介します。
著者は、世界的なコンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループで日本代表を務め、2018年現在、早稲田大学ビジネススクール教授を務める内田和成氏。
『仮説思考』『論点思考』(ともに東洋経済新報社)などのベストセラーを持つ内田氏のビジネス理論、待望のマンガ化です。

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