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シェイプ・オブ・ウォーター オリジナル無修正版

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この商品は18歳未満の方が購入することはできません。

フォーマット DVD
発売日 2018年12月05日
国内/輸入 国内
レーベルウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FXBJP-83301
SKU 4988142420312

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 02:03:00

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ ビスタサイズ=16:9LB
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 英語字幕
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    1. 1.
      シェイプ・オブ・ウォーター
      02:03:00

アカデミー賞作品賞ほか最多4冠!
ギレルモ・デル・トロ監督が贈る、切なくも愛おしい究極のファンタジー・ロマンス

愛が溢れ出す

●監督は名匠ギレルモ・デル・トロ。デル・トロ監督が本当に描きたかった美しい世界観をそのままに<オリジナル無修正版>で登場!
声を失くした孤独な女性と、遠い海から連れて来られた不思議な生きもの――アンデルセンの「人魚姫」から『シザーハンズ』や『美女と野獣』まで、いつの時代も愛されてきたファンタジー・ロマンスが、魅惑的な映像美と監督の比類なき世界観で甦る。

●サリー・ホーキンス、オスカー女優オクタヴィア・スペンサー、リチャード・ジェンキンスなど、実力派俳優が集結。
さらに、『ヘルボーイ』『パンズ・ラビリンス』など、監督の作品で特殊メイクを施した役を演じてきたダグ・ジョーンズが"不思議な生きもの"役で出演。

●音楽は『グランド・ブダペスト・ホテル』と本作で2度目のアカデミー賞に輝いた、アレクサンドル・デスプラ。

●スタジオは『リトル・ミス・サンシャイン』『JUNO/ジュノ』『(500)日のサマー』などの良質な感動ドラマを多数手がけるFOXサーチライト・ピクチャーズ。

●本作品には一部、18歳未満の方の鑑賞には不適切な映像が含まれておりますが、製作者の意図を尊重し、オリジナルのまま収録しております。予めご了承ください。

作品の情報

あらすじ
1962年、アメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働くイライザはある日、施設に運び込まれた不思議な生きものを清掃の合間に盗み見てしまう。"彼"の奇妙だが、どこか魅惑的な姿に心を奪われた彼女は、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。幼い頃のトラウマからイライザは声が出せないが、"彼"とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。次第に二人は心を通わせ始めるが、イライザは間もなく"彼"が実験の犠牲になることを知ってしまう。"彼"を救うため、彼女は国を相手に立ち上がるのだが――。

メイン
監督: ギレルモ・デル・トロ(監督、製作、原案、脚本)

その他
企画製作: J・マイルズ・デイル(製作)
美術: ポール・デナム・オースタベリー(プロダクションデザイン)
音楽[映画制作用]: Alexandre Desplat
声の出演: 咲野俊介(日本語吹替版) 、 安原義人(日本語吹替版) 、 上田燿司(日本語吹替版) 、 田野めぐみ(日本語吹替版) 、 魚建(日本語吹替版) 、 世古陽丸(日本語吹替版) 、 伊藤和晃(日本語吹替版) 、 実川貴美子(日本語吹替版)

アワード:第90回アカデミー賞作品賞/第90回アカデミー賞監督賞/第90回アカデミー賞作曲賞/第90回アカデミー賞美術賞
制作国:アメリカ
制作年:2017
公開年:2018

商品の紹介

ハッピーエンドが全てではない。第90回アカデミー賞にて作品賞ほか最多4冠を受賞した半魚人と声を失った一人の女性とのラブストーリーでありファンタジー映画。監督を務めたのはあのギレルモ・デル・トロ監督。タイトルにもある"水"を愛の象徴だと話していたが、映画の中では多くの水を使用しており、もうひとつの主人公とも言える重要な役目を果たしている。その時代にあった背景、そして音楽。夢でも観ているかのような、でもどこか本当にこんな愛の形があったのでは、と想像は膨らみ、水中で映画を見ているような錯覚から抜け出せなくなる。
intoxicate (C)鈴木真美
タワーレコード(vol.134(2018年6月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ベタな展開なのだが、それでも最後まで引き付けられる構成の上手さは流石である。主人公の恋が深まるにつれてある色が徐々に増えていくという演出も、ちょっと洒落た感じがする。楽しめた作品だった。
2020/08/01 taloさん
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おとぎ話を見てるかのような作品。筆頭すべきは映像の美しさ。愛や優しさなど目に見えない美しさまで作品からしっかり目を通して感じることが出来る。それを巧みに描くことで、言葉というものの存在価値に対しての疑問を叩きつけているのではないだろうか。
マイケル・シャノンの狂気じみた演技も最高。

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ギレルモ監督、ファンタジーのイメージはあったけど、こんな素敵でロマンチックな映画も撮るなんて!!
何故か全体が不思議なおとぎ話を観ているような感覚。
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