| フォーマット | Blu-ray Disc |
| 発売日 | 2019年01月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | キングレコード |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | KIXF-586 |
| SKU | 4988003854003 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 05:17:00
【特典】
<DISC(1)>
音声解説(1)スティーヴン・プライス(「Savage Cinema: Sam Peckinpah and the Rise of Ultraviolent Movies」著者)による音声解説
音声解説(2)脚本家ゴードン・ドーソンによる音声解説
音声解説(3)ペキンパー研究家らによる音声解説(ポール・セイドア、ガーナー・シモンズ、デヴィッド・ウェドル)
<DISC(2)>
「Sam Peckinpah: Man of Iron」(ポール・ジョイス監督、1993年制作ドキュメンタリー、約94分)
オリジナル劇場予告編
関係者インタビュー
「PASSION & POETRY/Sam's favorite film」(マイク・シーゲル監督によるドキュメンタリー、約56分)
アメリカテレビスポット×6
「ペキンパー in メキシコ」(約26分)
百万ドルが俺を動かしたのか!その首が俺を走らせたのか!25人の命を血に染めて、愛と暴力に散ったベニーの生きざま。
暴力映画の鬼才、サム・ペキンパー監督が、灼熱のメキシコに愛と憎悪を叩きつけた衝撃作!
バイオレンス映画史上ベスト・ワンを狙う鮮烈の問題作。巨大な権力と一人のちっぽけな男。大切なものを失った男が己の誇りと人間性を賭けて、正体不明の権力に切り込んでいく。「ワイルドバンチ」(69)、「わらの犬」(71)、「ゲッタウェイ」(72)、「戦争のはらわた」(75)など数々の傑作を世に送り出し、そのスローモーションを駆使したバイオレンス描写でいまなお世界中に多くのファンを持つサム・ペキンパー監督が、凄絶なまでの愛と暴力、アクション映画の面白さを盛り込み、一人の人間の生きざまと死にざまを描く。
「俺が『ガルシアの首』を作った。良かろうが悪かろうが、気に入ろうが気に入るまいが、まさに自分のやりたいようにやった。あれは俺の映画だ。」と言うように、本作はペキンパーの最もパーソナルであり、その人生を最も色濃く反映させた、究極のペキンパー作品である。
※日本語吹替音声において、音声のない箇所はオリジナル音源+字幕スーパーとなります。
※一部映像及び音声にお見苦しい箇所がございますが、原版に起因するものであります。
※映像特典の一部はSD収録となっております。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。