クラシック
SACD

シューベルト:交響曲第3番・第8番≪未完成≫ [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
3,080
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット SACD
発売日 2022年11月02日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCGG-9533
SKU 4988031305652

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:16

【曲目】
フランツ・シューベルト:
1. 交響曲 第3番 ニ長調 D200
2. 交響曲 第8番 ロ短調 D759《未完成》

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カルロス・クライバー
録音:1978年9月 ウィーン

  1. 1.[SACD]
    1. 1.
      交響曲 第3番 ニ長調 D200 第1楽章:Adagio maestoso-Allegro con brio
      00:08:56
    2. 2.
      交響曲 第3番 ニ長調 D200 第2楽章:Allegretto
      00:02:44
    3. 3.
      交響曲 第3番 ニ長調 D200 第3楽章:Menuetto.Vivace
      00:03:39
    4. 4.
      交響曲 第3番 ニ長調 D200 第4楽章:Presto vivace
      00:06:01
    5. 5.
      交響曲 第8番 ロ短調 D759 ≪未完成≫ 第1楽章:Allegro moderato
      00:13:52
    6. 6.
      交響曲 第8番 ロ短調 D759 ≪未完成≫ 第2楽章:Andante con moto
      00:10:38

作品の情報

商品の紹介

2010年からリリースしてきたSA-CD~SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。
【アルバム解説】指揮する機会も録音も極端に少なかったにもかかわらず、残された録音の全てが名盤という伝説的指揮者カルロス・クライバー(1930-2004)がウィーン・フィルと残した至高のシューベルトです。
★DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2012年制作DSDマスターを使用。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2018/09/19)

指揮する機会も録音も極端に少なかったにもかかわらず、残された録音の全てが名盤という伝説的指揮者カルロス・クライバー(1930-2004)がウィーン・フィルと残した至高のシューベルトです。 (C)RS
JMD(2018/09/11)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
演奏自体が素晴らしいのは言うまでもありませんが、音質も良くなっていると思います。今まで、エソテリックのSACDを良く聴いていたのですが、こっちの方がさらに細かいニュアンスが豊かに伝わってきました。おすすめです。
0
カルロス・クライバーの録音=その曲のベスト演奏にならないなようにアラを探そうと聴いていたが完膚なきまでに打ちのめされた学生時代が懐かしい。3番ももちろん良いんだがやはり「未完成」冒頭の弦の刻みだけで背中からゾクゾクさせられる。音楽を聴いていてそんなこと滅多にあるもんじゃない。生涯の愛聴盤。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。