フォーマット |
CD |
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構成数 |
3 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年11月28日 |
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規格品番 |
VIZL-1435 |
レーベル |
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SKU |
4988002771165 |
写真家の幡野広志と矢野顕子とのコラボレーション写真作品「互いの存在」が、カードとして封入。3種類の写真のうち1 枚が封入。(絵柄ランダム)
構成数 | 3枚
合計収録時間 | 00:46:57
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1.[CD]
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2.[DVD]
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1.ふたりぼっちで行こう Making Movie00:00:37
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2.バナナが好き (Music Video)00:03:25
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3.[書籍]
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〈人の歌 矢野が歌えば 矢野の歌〉という名言がある通り、矢野顕子の手にかかれば誰の歌だって彼女のものになってしまう。では、〈人と歌えば〉どうなるだろう。今作にはそんな誰かと歌った楽曲が11曲。矢野のセルフカバーもあれば、一緒に歌う相手のカバーも、全く別のアーティストのカバーも、新曲もある。特筆すべきは、イエモンの名曲を吉井和哉と共に大胆に〈矢野の歌〉にした"パール"。松崎ナオの楽曲を矢野と一緒に鹿の一族で生まれ変わらせた、意外な相性の良さを示した"大人はE"も素晴らしい。そして森山良子と矢野のユニット、やもりの小曲をこちらも大胆にアレンジし、ラップの掛け合いに矢野も登場するU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSとの"ただいまの歌 ~ふたりぼっちで行こうver.~"も最高だ。結局、矢野が歌えば矢野の歌になってしまうのだが、それってジャンルを問わず相手への深い愛があるがゆえなんだな、と改めて再認識させられる。 (C)酒井優考
タワーレコード (Mikiki(2018年11月27日)掲載)
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ピアノ弾き語りの前作を経て、豪華なコラボ盤がお目見え。カヴァーのレパートリーとして長らく重要だった大貫妙子の"横顔"をついに本人とデュエット! 旧知の奥田民生や前川清、細美武士、YUKIらと新曲を披露し、上妻宏光の三味線と丁々発止のセッションを繰り広げる。どの曲も意外性と即興性があって極めてスリリングだが、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSとの手合わせはユーモラスで良い湯加減だ。
bounce (C)鬼頭隆生タワーレコード (vol.421(2018年11月25日発行号)掲載)
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