フォーマット | CDアルバム |
発売日 | 2018年09月25日 |
国内/輸入 | 国内 |
レーベル | ライヴノーツ |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
規格品番 | WWCC-7879 |
SKU | 4988071011919 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:30
【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調「田園」Op.68
ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
モーツァルト:ディヴェルティメント第17番 ニ長調 K.334より第3楽章 メヌエット
【演奏】
延原武春(指揮)
日本センチュリー交響楽団
【録音】
2017年9月30日 豊中市立文化芸術センター(ライヴ)
※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
テレマン室内管弦楽団と2008年にクラシカル楽器で 素晴らしい『田園交響曲』をCD化した延原武春さんが、今度は 日本センチュリー交響楽団と 『田園交響曲』を、10型と倍増のオーケストラによる 再録音です。
延原さんの『田園』は、条件~オーケストラ、ホール等~が変わったため、別の面を姿のベートーヴェンになっています。
第1楽章は ゆったりとした足の運びになっていましたが、耳の心地好さは最高。
第2楽章の風の香りも こちらは初夏の暖かさ。
第3楽章や第5楽章の ビブラートなしの弦が良い味を出しています!
モダンオーケストラから クラシカルな響きの良さを導く素晴らしい指揮が 最後まで聴けます。
オマケ?の
ウェーバーの『オベロン』序曲 と
モーツァルトの「ディヴェルティメント」~メヌエット
も 素敵な演奏です!
ちょっぴり地味な指揮者と楽団の組み合わせですが、温かな自然が感じられる素敵なアルバムです。