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レコード・コレクターズ 2018年10月号
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商品の情報
フォーマット |
雑誌 |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年09月15日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
4910196371081 |
版型 |
A5 |
ページ数 |
244 |
作品の情報
収録内容
構成数 | 1枚
【特集】ザ・バンド『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』
極めてアメリカらしいサウンドでありながらも、それまで誰も聴いたことがなかったような音楽──泥沼化するヴェトナム戦争と不安定な社会情勢の真っ只中にあった1968年7月1日、その後のロック・シーンの道筋に絶大な影響を及ぼしたアルバムが産声を上げました。それから50年の時を経て、名匠ボブ・クリアマウンテンによるニュー・ステレオ・ミックスを軸に据えたアニヴァーサリー・エディションが登場。今回、新たな生命を与えられた永遠の名作が放ち続ける時空を超越した神秘性の秘密を、改めて探ります。
■グラフィック・ステーション~『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』のオリジナル盤
■鈴木慶一が語るザ・バンドの魅力~はちみつぱいのアルバムが遅い曲で始まるのは『ビッグ・ピンク』の影響かな(松永良平)
■漂流する冒険者たち~歴史の転換点となった名盤に至るまでのザ・バンドの歩み(北中正和)
■すべてが同等に調和する、この世の何処にもない音楽(桜井芳樹)
■"ベースメント・テープス"から"ビッグ・ピンク"へ(佐野ひろし)
■全曲ガイド(五十嵐正)
■『50周年記念スーパー・デラックス・エディション』解説(湯浅学)
■ロビー・ロバートソンが音楽記を真摯に綴った自伝の邦訳が刊行(小川真一)
■カヴァー・ヴァージョン紹介(中村彰秀)
【特集】ワイト島フェスティヴァル 1968/69/70
2002年に復活し、2018年は50周年のアニヴァーサリーを迎えたワイト島フェスティヴァルですが、1968年から70年までに行なわれたオリジナルの3回については、年ごとに規模も開催地も異なってきたことなど、あまり語られてきませんでした。今回の特集では、リリースされたばかりのジョニ・ミッチェルはもちろん、今なお発掘が続いているライヴ音源/映像作のリリース状況を整理し、謎に包まれていた出演アーティストの順番などを明らかにしていきます。
■ピーター・バラカンが語る第2回ワイト島フェス体験(若月眞人)
■飛躍的に拡大していった3年間の記録(赤岩和美)
■26歳の若さと美しさを永遠に刻んだ映像作品『ワイト島のジョニ・ミッチェル1970』(遠藤哲夫)
■ワイト島フェス1968~70公式盤ガイド(犬伏功)
□プリンス
□ケニー・ランキン
□フィル・コリンズ
□ドゥー・ワップ・ナゲッツ
□マイルス・デイヴィス
□小坂忠
□ハイレゾCD名盤シリーズ
□グレアム・ナッシュ
□<アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
□ザ・マグパイ・サルート
□峠恵子
□エアプレイ
REGULAR CONTENTS
極めてアメリカらしいサウンドでありながらも、それまで誰も聴いたことがなかったような音楽──泥沼化するヴェトナム戦争と不安定な社会情勢の真っ只中にあった1968年7月1日、その後のロック・シーンの道筋に絶大な影響を及ぼしたアルバムが産声を上げました。それから50年の時を経て、名匠ボブ・クリアマウンテンによるニュー・ステレオ・ミックスを軸に据えたアニヴァーサリー・エディションが登場。今回、新たな生命を与えられた永遠の名作が放ち続ける時空を超越した神秘性の秘密を、改めて探ります。
■グラフィック・ステーション~『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』のオリジナル盤
■鈴木慶一が語るザ・バンドの魅力~はちみつぱいのアルバムが遅い曲で始まるのは『ビッグ・ピンク』の影響かな(松永良平)
■漂流する冒険者たち~歴史の転換点となった名盤に至るまでのザ・バンドの歩み(北中正和)
■すべてが同等に調和する、この世の何処にもない音楽(桜井芳樹)
■"ベースメント・テープス"から"ビッグ・ピンク"へ(佐野ひろし)
■全曲ガイド(五十嵐正)
■『50周年記念スーパー・デラックス・エディション』解説(湯浅学)
■ロビー・ロバートソンが音楽記を真摯に綴った自伝の邦訳が刊行(小川真一)
■カヴァー・ヴァージョン紹介(中村彰秀)
【特集】ワイト島フェスティヴァル 1968/69/70
2002年に復活し、2018年は50周年のアニヴァーサリーを迎えたワイト島フェスティヴァルですが、1968年から70年までに行なわれたオリジナルの3回については、年ごとに規模も開催地も異なってきたことなど、あまり語られてきませんでした。今回の特集では、リリースされたばかりのジョニ・ミッチェルはもちろん、今なお発掘が続いているライヴ音源/映像作のリリース状況を整理し、謎に包まれていた出演アーティストの順番などを明らかにしていきます。
■ピーター・バラカンが語る第2回ワイト島フェス体験(若月眞人)
■飛躍的に拡大していった3年間の記録(赤岩和美)
■26歳の若さと美しさを永遠に刻んだ映像作品『ワイト島のジョニ・ミッチェル1970』(遠藤哲夫)
■ワイト島フェス1968~70公式盤ガイド(犬伏功)
□プリンス
□ケニー・ランキン
□フィル・コリンズ
□ドゥー・ワップ・ナゲッツ
□マイルス・デイヴィス
□小坂忠
□ハイレゾCD名盤シリーズ
□グレアム・ナッシュ
□<アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
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□峠恵子
□エアプレイ
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