Jazz
LPレコード

Songs of Resistance 1942-2018

0.0

販売価格

¥
3,490
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2018年09月14日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルADA/Epitaph
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 1409276041
SKU 8714092760415

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      We Are Soldiers in the Army / By Marc Ribot & Fay Victor
    2. 2.
      Bella Ciao (Goodbye Beautiful) / By Marc Ribot & Tom Waits
    3. 3.
      Srinivas / By Steve Earle & Tift Merritt
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      How To Walk In Freedom / By Marc Ribot, Sam Amidon & Fay Victor
    2. 2.
      Rata de dos Patas / By Marc Ribot & Ohene Cornelius
    3. 3.
      The Militant Ecologist (based on Fischia II Vento) / By Marc Ribot & Meshell Ndegeocello
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      The Big Fool
    2. 2.
      Ain't Gonna Let Them Turn Us Round / By Marc Ribot, Steve Earle & Tift Merritt
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      John Brown / By Marc Ribot & Fay Victor
    2. 2.
      Knock That Statue Down / By Marc Ribot & Syd Straw
    3. 3.
      We'll Never Turn Back / By Marc Ribot, Justin Vivian Bond & Domenica Fossati

作品の情報

メイン
アーティスト: Marc Ribot

オリジナル発売日:2018年

商品の紹介

今だからこそ世界に向けて演奏したい、聴かせたい、プロテスト・ソングがここにある――!2018年フジロック・フェスティヴァルで、MARC RIBOT'S CERAMIC DOGとして狂熱のパフォーマンスを披露したばかりの、NYが世界に誇る鬼才、マーク・リーボウ。その彼が、トム・ウェイツやミシェル・ンデゲオチェロ、スティーヴ・アールらのゲストとともに、現代のアメリカに辛辣で痛烈な一撃を喰らわす!
発売・販売元 提供資料(2018/08/14)

〈反トランプ〉をテーマにした異才ギタリストの新作は、自作曲が半分、第二次世界大戦時のイタリアで生まれた反ファシストや公民権運動などのプロテスト・ソングのカヴァーが半分といった構成。ゲストにトム・ウェイツ、ミシェル・ンデゲオチェロ、スティーヴ・アールらを招き、曲ごとにジャズ、カントリー、ソウル、ラテン、パンクを呑み込んだ、彼らしい捻くれた先鋭的な音で楽しませてくれる。
bounce (C)ダイサク・ジョビン
タワーレコード(vol.420(2018年10月25日発行号)掲載)

セラミック・ドッグの新作でのササクレ立った怒りに触れ、まだまだ枯れてないよ! と挙げた両手を下ろす間もなく、ソロ名義での作品が到着。「抵抗の歌1942-2018」と名付けられた本作は圧倒的な熱量のフリージャズで幕を開け、盟友トム・ウェイツを迎えた《ベラ・チャオ》はじめ第二次大戦時からの反ファシズムの歌と自身のオリジナルを織り交ぜて展開する。トムの他、ミシェル・ンデゲオチェロ、スティーヴ・アールなど参加、彼の真骨頂であるレフト・フィールドなジャズ~アメリカーナでもって聴かせる。広い音楽性の幅を束ねるのは文字通りアンチ・トランプ、やはり強い怒り、なのだろう。
intoxicate (C)片切真吾
タワーレコード(vol.136(2018年10月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。