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Rock/Pop
LPレコード
Play<完全生産限定盤>
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商品の情報

フォーマット

LPレコード

構成数

1

国内/輸入

輸入 (アメリカ盤)

パッケージ仕様

-

発売日

2018年10月02日

規格品番

19075888391

レーベル

SKU

190758883915

作品の情報
メイン
アーティスト
商品の紹介
ロックの伝道師=デイヴ・グロール(フー・ファイターズ)が、またもやロックファンをニンマリさせるオモシロ企画を発表した。23分のインスト曲を書き(ここまではデイヴのレベルでは普通かもしれない)、その全ての楽器をリアルタイムで"ライヴ"レコーディングし、その映像を同時に撮影、公開する。この作品は8月9日(木)に、オーディオ/映像ヴァージョンそれぞれが同時に配信リリースされた。このプロジェクトでデイヴは、リードギター/サイドギター/ベース/ドラム/パーカッション、そしてこれまでの作品では決して演奏したことは無かったキーボードとビブラフォンに挑戦。映像では、初挑戦の楽器に悪戦苦闘し、間違えを繰り返す姿も隠すことなく見せている。楽器経験のある方には解るはずだが、リアルタイムでのライヴ・レコーディングとは即ち間違ったら全て一からのやり直しを意味する根気のいる作業であり、しかも今回は未経験の楽器を含めて7つのパートで挑戦しているのだ。では何故にデイヴ・グロールはそのような事をしてみせたのか? それはひとえに、アマチュアであろうがプロであろうが、子どもであろうがデイヴのような49歳の大人であろうが、誰もが楽器演奏を学び懸命に練習した上でようやくものにし、そして新しい音楽を創造する、という喜びに飽きることは決して無いということを証明する為だ。今回の映像作品の中でデイヴは、「演奏=Play/プレイ」を学ぶという事が、人々にとっていかなる意味を持つのかを理解する為、<ジョイン・ザ・バンド>(LAにある音楽教室)で子供たちにインタビューをしている。そして、放課後のセッションと寝る間も惜しんでの努力を通じて、彼らはデイヴが経験したそれと全く同様の悪戦苦闘、フラストレーションを経験し、そしてインスピレーションを得ているのだという事を知るのだ。テクノロジーの進化、そしてPCの普及によって"手軽"かつ"修復可能な"形での音楽制作が可能となった今もなお、何故に人々は気の遠くなるような時間と根気が必要な楽器演奏=Play/プレイ("Play"は英語で"楽器演奏"の他に"遊び"も意味する)に夢中になるのか? 「プレイ」はその魔法のタネが鮮やかに映し出された作品となっている。
発売・販売元 提供資料 (2018/08/10)
Rolling Stone - 3.5 stars out of 5 -- "A few proggy, funky moments rise up here and there, but PLAY is most impressive when Grohl hits on a wailing melody and wrings it out."
Rovi
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:22:35

Play is Dave Grohl's documentary tribute to the joys of playing an instrument, so it fits that its soundtrack is a celebration of Dave Grohl playing an instrument. The trick is, Play is a single song lasting nearly 23 minutes, its length all the better to showcase Grohl's prowess with guitar, drums, and bass. Note that this doesn't include vocals. Play is entirely instrumental, with Grohl pivoting from loud to quiet and back again, stopping for detours to showcase either polyrhythm or riffage that stops just short of a solo. The motifs are circular and just repetitive enough to suggest an overblown version of a Foo Fighters song, albeit one where Grohl somehow forgot to record a lead vocal. This might mean that Play is somewhat underwhelming as a standalone EP but, then again, it was not only designed as a soundtrack, but as a showcase for a one-man band. In that regard, it's a success. ~ Stephen Thomas Erlewine

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