Name: Songs Of The Living Dead
Price: 2750 JPY

J-Pop

Songs Of The Living Dead

Ken Yokoyama

★★★★★

4.0

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2018年10月10日
規格品番	PZCA-85
レーベル	PIZZA OF DEATH RECORDS
SKU	4529455100579

作品の情報

メイン

アーティスト

：

Ken Yokoyama

オリジナル発売日

：

2018年10月10日

商品の紹介

チバユウスケがゲスト参加した、セルフコンピレーションアルバム!
Ken Yokoyama×チバユウスケ!Ken Yokoyama/2018年リリースのセルフコンピレーションアルバム『Songs Of The Living Dead』。M(13)Vince Taylorのカバー曲"Brand New Cadillac"で夢の共演!Ken Yokoyamaが鳴らす卓越したギターテクニックとスピーディーなサウンドに、チバユウスケの圧倒的ヴォーカルが融合。この1曲だけでもこのアルバムの価値あり。日本を代表する二組の貴重な共演を是非お手元に!

タワーレコード（2023/12/15）

NAMBA69とのスプリット、そして2マン全国ツアーと精力的に活動するKen Yokoyama。単独名義としては2015年リリースの『Sentimental Trash』以来3年ぶりとなるセルフコンピレーションアルバム。書き下ろしの楽曲を含め、長いキャリアの中で当時のシーンも蘇るであろうライブではお披露目されていたアルバム未収録曲や、完全未発表曲まで含まれている。2004年結成以来、決して平坦ではない道を行き様々な経験を重ねその時代毎にライブでのみ披露されてきた曲やコンピ収録曲等が一度に収録され、まさにキャリアを辿るような一枚にもなっている。 (C)RS

JMD （2018/08/18）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:48:14

I Fell For You, Fuck You
My Shoes
What Kind Of Love
My Day
Nervous
Don't Wanna Know If You Are Lonely
Swap The Flies OverYour Head
If The Kids Are United
You're Not Welcome Anymore
Sayonara Hotel
Walk
Going South
Brand New Cadillac
Dead AtBudokan
Hungry Like The Wolf
Nothin' But Sausage
A Stupid Fool
Living After Midnight
A Decade Lived
Soulmate

1.

[CD]
- 1.
  
  I Fell For You, Fuck You
  
  00:02:12
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 2.
  
  My Shoes
  
  00:01:17
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 3.
  
  What Kind Of Love
  
  00:02:09
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作
  
  Andrew Crighton 、 Duncan Redmonds 、 Simon Wells
- 4.
  
  My Day
  
  00:02:28
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 5.
  
  Nervous
  
  00:02:32
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作
  
  Duncan Redmonds
- 6.
  
  Don't Want To Know If You Are Lonely
  
  00:03:11
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作
  
  Grant Hart (Rock)
- 7.
  
  Swap The Flies Over Your Head
  
  00:01:52
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 8.
  
  If The Kids Are United
  
  00:02:47
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作
  
  David Richard Parsons 、 James Timothy Pursey
- 9.
  
  You're Not Welcome Anymore
  
  00:01:54
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 10.
  
  Walk
  
  00:01:58
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作詞
  
  磯部正文
  
  作曲
  
  磯部正文、工藤哲也、平本レオナ
- 11.
  
  Sayonara Hotel
  
  00:03:18
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作
  
  川上つよし
  
  作詞
  
  Ken Yokoyama 、 Minami (J-Punk)
- 12.
  
  Going South
  
  00:02:03
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 13.
  
  Brand New Cadillac
  
  00:02:35
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作
  
  ビンセント・テイラー
- 14.
  
  Dead At Budokan
  
  00:02:51
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 15.
  
  Hungry Like The Wolf
  
  00:02:08
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作
  
  Nick Rhodes 、 Simon LeBon 、 Andrew Taylor 、 John Taylor (Duran Duran) 、 Roger Taylor (Duran Duran)
- 16.
  
  Nothin' But Sausage
  
  00:00:33
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 17.
  
  Living After Midnight
  
  00:03:03
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作
  
  Rob Halford 、 Glenn Tipton 、 K. K. Downing
- 18.
  
  A Stupid Fool
  
  00:02:30
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 19.
  
  A Decade Lived
  
  00:03:35
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
- 20.
  
  Soulmate
  
  00:03:05
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Ken Yokoyama
  
  作
  
  Tony Sly

レビュー

単独作としては久々のセルフ・コンピ盤は、未発表曲やカヴァーなど、約15年の活動を全20曲でまとめた一枚に。そこへ2つの新曲と新録のカヴァー3曲も追加され、特にチバユウスケを招いたヴィンス・テイラー“Brand New Cadillac”で聴ける重厚なロックンロールが熱い。パンク、メタル、ロカビリーと多彩な曲調を揃えつつ、通して聴くとどの曲にも鼓膜を瞬時に捉える抜群のメロディーが息づいていることに気付く。
bounce (C)荒金良介

タワーレコード（vol.420（2018年10月25日発行号）掲載）

カスタマーズボイス

総合評価

4.0

★★★★★

（2）

評価する：

★★★★★

IDさん

投稿日：2020/04/30

Ken Yokoyamaセルフコンピレーション！カバー曲やCD未収録だった楽曲もついにちゃんと音源で聴けるとあって感慨深さもあり。ライブで散々やってるから耳馴染みのある曲たちもあり！ハスキンの「Walk」もしかり！その中で1番グッときたのはNUFANの「Soulmate」だったりします…！音源化してほしかったから嬉しさしかない！

★★★★★

ユウヤさん

投稿日：2020/04/24

未発表曲やカバー曲に新曲を含めたコンピレーションアルバム。ken yokoyamaの歴史を感じる1枚です！パンクやロカビリーいろんなジャンルの曲がありますが一貫してポップで横山健サウンドに仕上がっていて、この人は何年経ってますブレないなと感じました。ハイスタ時代からそうでしたがカバー曲のクオリティがめちゃくちゃ高いです！何度聞いても"Walk"では涙してしまいます！

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