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クラシック
CDアルバム

ゲーゼ: 室内楽作品集 第4集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年09月06日
国内/輸入 輸入
レーベルCPO
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 555198
SKU 4589538724290

構成数 : 1枚

【曲目】
ニルス・ゲーゼ(1817-1890):室内楽作品集 第4集
1.ピアノ三重奏のためのノヴェレッテ集 Op.29
2.弦楽四重奏曲 ヘ短調(1851)
3.弦楽五重奏曲 ヘ短調(1837)

【演奏】
アンサンブル・ミッドヴェスト

【録音】
"Knudsens", Holstebro 2015年5月28-19日,24日…1
HEART - Herning Museum of Contemporary Art
2016年1月11-13日…22015年12月15-16日…3

  1. 1.[CDアルバム]

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商品の紹介

メンデルスゾーンに私淑し、彼の死後ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者となったゲーゼ。しばらくはライプツィヒで活躍するも、戦争のため母国デンマークに戻りコペンハーゲン音楽学校を設立。以降は作曲家、教育者としてデンマーク音楽の発展に尽くしました。彼の作品はドイツ・ロマン派の流れを汲み、とりわけ室内楽はシューマンの影響が強く感じられます。また、ゲーゼは「ノヴェレッテ集」のように自作を何度も改訂しましたが、1851年の弦楽四重奏曲だけは一度も手を加えた形跡がなく、なぜ彼がこの作品だけは原型のまま残したのかは今でもわかりません。このアルバムでは、改訂される前のノヴェレッテ集のフィナーレも収録されており、ゲーゼの作品に対する強い思いも感じ取ることができます。演奏は第1集から変わらずアンサンブル・ミッドウェストが担当しています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/08/08)

メンデルスゾーンに私淑し、彼の死後ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者となったゲーゼ。しばらくはライプツィヒで活躍するも、戦争のため母国デンマークに戻りコペンハーゲン音楽学校を設立。以降は作曲家、教育者としてデンマーク音楽の発展に尽くしました。彼の作品はドイツ・ロマン派の流れを汲み、とりわけ室内楽はシューマンの影響が強く感じられます。また、ゲーゼは『ノヴェレッテ集』のように自作を何度も改訂しましたが、1851年の弦楽四重奏曲だけは一度も手を加えた形跡がなく、なぜ彼がこの作品だけは原型のまま残したのかは今でもわかりません。このアルバムでは、改訂される前のノヴェレッテ集のフィナーレも収録されており、ゲーゼの作品に対する強い思いも感じ取ることができます。演奏は第1集から変わらずアンサンブル・ミッドウェストが担当しています。 (C)RS
JMD(2018/08/08)

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