40年経ったけどまだ誰もこの先へ行けない、クラウトロックの巨匠が残したポップな大名盤。
ジャーマン・ロック最重要バンドCANのホルガー・シューカイが79年にリリース。バラエティ豊かなポップ・ソングなのになぜか漂う密室感覚、ひんやりクールな近未来感は昨今のベッドルーム・ポップ・サイケなバンド達の教科書よ。当時日本でもサントリー角瓶CMとなったや"Persian Love"や冒頭の"Cool In The Pool"はマジ神曲。久しぶりの国内盤化です。 (C)高崎オーパ店:大坪 挙
タワーレコード(2018/10/12)
ポップ・ミュージック史に燦然と輝く不朽の名作が10年ぶり復活。
Canの創設メンバー、ホルガー・シューカイのセカンド・アルバムにして<サンプリングのお手本>とも言えるポップ・ミュージック史に燦然と輝く不朽の名作。カンには作り得なかった「カン以上にカンらしい」名曲"Oh Lord Give Us More Money"をはじめ、カンのメンバーも多数参加している点に注目だが、なんと言っても異国情緒あふれる妖曲"Persian Love"は永久なるアンビエント名曲。CMにも使われた人気曲です。 (C)難波店:真志田 健次
タワーレコード(2018/10/05)
カン脱退後の1977年から2年近くを費やして制作されたホルガー・シューカイのセカンド・アルバムにしてポップ・ミュージック史に燦然と輝く不朽の名作。ほぼすべての楽器をシューカイ自らが演奏しているが、ドラム/パーカッションはヤキ・リーベツァイト(カン)。「Cool In The Pool」は、ユーモアと天才的な編集感覚が全開になった楽しすぎるポップ・ソング。「Oh Lord Give Us More Money」にはカンのメンバーが全員参加しており、70年代後半のカンには作り得なかった「カン以上にカンらしい」名曲。日本でもCMに使われてスマッシュ・ヒットを飛ばした「Persian Love」は、短波ラジオから拾ったイラン人歌手の歌声と器楽演奏を見事に融合させ、えも言われぬ哀愁を誘う桃源郷サウンド。"映画のように"入念な編集が施された摩訶不思議な「Hollywood Symphony」に至るまで、様々なイメージを喚起する鮮烈なリスニング体験を与えてくれる。 (C)RS
JMD(2018/07/31)