Rock/Pop
CDアルバム

Overtures Of Blasphemy

3.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年09月14日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルCentury Media
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 19075861892
SKU 190758618920

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      One with Satan
    2. 2.
      Crawled from the Shadows
    3. 3.
      Seal the Tomb Below
    4. 4.
      Compliments of Christ
    5. 5.
      All That Is Evil
    6. 6.
      Excommunicated
    7. 7.
      Anointed in Blood
    8. 8.
      Crucified Soul of Salvation
    9. 9.
      Defying the Sacred
    10. 10.
      Consumed By Hatred
    11. 11.
      Flesh, Power, Dominion
    12. 12.
      Destined to Blasphemy

作品の情報

メイン
アーティスト: Deicide

商品の紹介

1989年結成。"神を殺す者"というセンセーショナルなセルフタイトル・デビュー作『Deicide』から28年。フロリダ産デスメタル・ムーブメントを創り出し、現在でも不変のDEICIDEスタイルを貫いている。
ファンに熱狂的に迎えられた前作『In the Minds of Evil』に続き、Jason Suecof(Trivium、August Burns Red、Death Angel、The Black Dahlia Murder、Whitechapel、Chelsea Grin)をプロデューサーに起用。彼が所有するAudio Hammer Studiosでレコーディングされている。Glenは、12作目となる今作『Overtures Of Blasphemy』に関して"新たなテクニックを加えている"と語るが、それ以上にシンプルかつ高速ギターリフでグイグイ押し切るスタイルが継承されてことが今作最大のポイントだろう。まさに、我々が求めるDEICIDEの暗黒世界が立ち込めている。
さらにGlenはソングライティング時、(デスメタルに似つかわしくない表現ではあるが)フックとキャッチーさをメンバーに要求し、楽曲クオリティを高めることに腐心した。その結果、従来のファンのDEICIDE中毒者のみならず、モダンなサウンドを好むメタル愛好家たちにもアピールできる作品が誕生した。
従来のアンチクライスト精神を越え、自身に内包する闇を綴りきった歌詞も注目だ。「宗教に関する楽曲もあるが、この作品は俺が属する世界、そして俺を取り巻く世界について描いたものなんだ」。
発売・販売元 提供資料(2018/07/30)

メンバーズレビュー

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