| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2018年08月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ミュージック・マガジン |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910196370985 |
| ページ数 | 252 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
【特集】シティ・ポップ~アイドル/俳優編
3/4月号の特集に続き、今回は70~80年代のアイドルや俳優などのアルバム/シングルに聴ける"シティ・ポップ"的な要素を捉え直してみました。ここで選ばれた作品のサウンドには、当時の気鋭の作詞/作曲/編曲家が思う存分に力を発揮した成果が鮮やかに刻まれています。海外の音楽のトレンドにも目配せしつつフロントの歌い手たちを支えた彼らの仕事に注目しながら作品を聴き直すことで、新たな魅力が浮かび上がることでしょう。
■特別対談~70~80年代のアイドルの作品は、作家陣のカラーもあってシティ・ポップ的な楽しみ方ができるんです(藤井陽一×中島愛)
■名盤選(池上尚志、遠藤哲夫、大久達朗、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、柴崎祐二、杉原徹彦、鈴木啓之、関根圭、高橋修、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、原田和典、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、水上徹、村尾泰郎、安田謙一、除川哲朗)
アルバム選
シングル選
■新しい音楽の波を担った作詞/作曲/編曲家名鑑(馬飼野元宏)
【特集】マリリオン
2017年、23年ぶりの日本公演を大盛況のうちに終えたマリリオンが、2018年も来日します。しかも24年ぶりとなる大阪公演が決定、さらに日本初となるウィークエンド・ライヴを二日にわたって開催します。プログレッシヴ・ロックにカテゴライズされながらも、その一言では収まりきらない多様な音楽性を持つ彼ら。40年に及ぶキャリアを紹介した先月号に続く本特集では、そんな独自のスタイルが生まれた秘訣をスティーヴ・ロザリー(g)にも話を聞きつつ探っていきます。ウィークエンド・ライヴの特徴とその魅力についても語っていただきました。
■スティーヴ・ロザリー・インタヴュー~バンドの最古参メンバーが、ヴォーカリスト交替の経緯から9月の来日公演の見どころまでを語る(舩曳将仁)
■特定の音楽ジャンルから距離を置く自由度の高いバンド・サウンド(奥村裕司)
□デイヴィッド・ボウイ
□クリス松村
□ローリング・ココナツ・レビュー
□ショーボート
□ビクター"和フュージョン"
□細野晴臣
□ジェスロ・タル
□『抱きしめたい』
□<アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
□ザ・シー・ウィズイン
□ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
□金属恵比須
REGULAR CONTENTS

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