販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2018年08月08日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Rambling RECORDS |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | RBCP-3290 |
| SKU | 4545933132900 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:04
犯人未明の殺人事件。対立する二人の検事。正しいのは、どちらの正義か
「犯人に告ぐ」の雫井脩介が2013年に発表した「検察側の罪人」。時効廃止以前の殺人事件や、捜査機関によって生み出される冤罪など、司法制度が抱える問題点に鋭く切り込みながら、登場人物の葛藤を通して「正義とは何か」という人間の根源的命題への洞察をも描き出し、社会派ミステリの最高傑作と高く評価された。
その重層的で骨太な物語が、日本最高のスタッフ・キャストによって、ついに映画化!主人公のエリート検察官・最上を演じるのは木村拓哉。そして最上と対立する若き検察官・沖野には、二宮和也。日本が誇るトップスター二人の熱演が激突する。
監督は、日本アカデミー賞優秀監督賞受賞作品『日本のいちばん長い日』を始め、話題作『関ヶ原』の大ヒットも記憶に新しい巨匠・原田眞人。
そして音楽は、原田監督の作品を数多く手掛け、NHK連続テレビ小説「マッサン」やNHK大河ドラマ「西郷どん」など今もっとも忙しい作曲家富貴晴美と、二胡、ヴァイオリン奏者として活躍する土屋玲子が担当。哀愁漂うメロディとラテンのリズム、そして二胡の響きが不思議な世界観へと引き込む。ラテンのスタンダード曲「TABOO」「AQUELLOS OJOSVERDES」やロックステディの名曲「PERFIDIA」のカバー曲なども収録。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。