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波の上のキネマ

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フォーマット 書籍
発売日 2018年08月24日
国内/輸入 国内
出版社集英社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784087754438
ページ数 424
判型 四六

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

歴史のうねりと個人の生が紡ぎだす、感動と興奮の長編小説。

作品の情報

あらすじ
尼崎の小さな映画館を父親から引き継いだ安室俊介は、不動産業者から、閉館と買収の話をたびたび持ちかけられていた。座席数100余りの小さな映画館は戦後間もない時期に祖父が始めたが、収益を上げることは年々難しくなっている。迷いつつも閉館するしかないと考えた俊介だったが、新聞記者からの取材には、まだ正式には決めていないと話した。だが新聞には「年内に閉館する見通し」との記事が出てしまう。記事の反響は大きく、マスコミからの取材が殺到したが、俊介はすべて断った。そんなある日、創業者である祖父の名前を出した問い合わせが入る。電話の主は台湾に住む男で、彼の祖父が俊介の祖父と知り合いだったという。俊介は祖父の前半生を知らなかった。閉館にあたり映画館の歴史を調べようとしていた俊介は、男から驚くべき事実を告げられる。尼崎に生まれた祖父は若い頃、ある島で強制的に働かされていた。そして、祖父たちがいた場所は、当時、脱出不可能と言われ、密林の中に映画館があったというのだ。なぜ祖父はその場所に行ったのか。どのようにそこから脱出し、なぜ映画館を始めたのか。創業者である祖父の若かりし日々を追って、俊介はその場所に向かう。

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著者: 増山実

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