Rock/Pop
CDアルバム
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ビカム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年09月26日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-65496
SKU 4988002770212

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:25

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ノー・マス・レヴォルシオン 〔イントロ〕
      00:00:56

      録音:Studio

      演奏者: Zardonic

    2. 2.
      レヴェレイション
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: Zardonic

    3. 3.
      ブラック・アンド・ホワイト (ft.アメリカン・グリム)
      00:04:53
    4. 4.
      テイクオーヴァー (ft.ザ・ケミスツ)
      00:04:10
    5. 5.
      チルドレン・オブ・トゥモロウ (ft.コッパ)
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: Zardonic
      Coppa
      作詞: Marvin Haze

    6. 6.
      ビフォア・ザ・ドーン (ft.セルドウェラー)
      00:05:21

      録音:Studio

      その他: Zardonic
      Celldweller
      作詞: Klayton

    7. 7.
      フォロウ・ザ・ライト
      00:05:16

      録音:Studio

      その他: Zardonic

    8. 8.
      トランスヒューマン (ft.イェルゲン・ミュンケービー)
      00:04:28
    9. 9.
      アーミー・オブ・ワン
      00:05:17

      録音:Studio

      その他: Zardonic

    10. 10.
      モンスター (ft.マルケ&エイプ)
      00:04:25
    11. 11.
      リベルタドーレス 〔フィナーレ〕
      00:03:42

      録音:Studio

      演奏者: Zardonic

    12. 12.
      ブリング・バック・ザ・グローリー (ft.ヴォイシアンズ) (日本盤ボーナストラック)
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: Zardonic
      Voicians

    13. 13.
      テイクオーヴァー (ft.ザ・ケミスツ) 〔ラジオ・エディット〕 (日本盤ボーナストラック)
      00:03:36
    14. 14.
      ビフォア・ザ・ドーン (ft.セルドウェラー) 〔ラジオ・エディット〕 (日本盤ボーナストラック)
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: Zardonic
      Celldweller
      作詞: Klayton

    15. 15.
      レヴェレイション 〔ラジオ・エディット〕 (日本盤ボーナストラック)
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: Zardonic

作品の情報

メイン
アーティスト: Zardonic

商品の紹介

プレデター風の異形のマスクを被り、超攻撃型EDMサウンドで攻め立てるザードニックが、2015年にリリースし、日本の輸入盤市場でヒットを記録した前作『アンチヒーロー』以来となるアルバムをドロップ!ここ日本でも人気の高いイギリスのエレクトロニック・ロック・バンドThe Qemistsがゲスト参加!他には、ノルウェーのアヴァンギャルド/ブラック・ジャズメタル・バンドSHININGのサックス奏者イェルゲン・ミュンケービーが参加した曲や、米国のエレクトロニック・ロック・プロジェクトCelldwellerが参加した曲なども収録。 (C)RS
JMD(2018/08/23)

世界デビューとなった前作がプレデター風の出で立ちと過激なサウンドで大ウケ! そこから3年が経過してヴィジュアルにも音にも慣れ、今作はどうかな?と心配もしたが、セルドウェラーやケミスツ、マルケ、シャイニングのヨルゲン・ミュンケービーらゲストの個性を自身のサウンドへ完璧に溶け込ませ、インダストリアル、ハード・テクノ、ニュー・メタルなど、さまざまな要素を血肉化してセンスの良さを証明している。
bounce (C)青木正之
タワーレコード(vol.420(2018年10月25日発行号)掲載)

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