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クラシック
CDアルバム

オルヤン・マトレ: 管弦楽のための協奏曲

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年09月15日
国内/輸入 輸入
レーベルLAWO Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LWC1155
SKU 7090020181776

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:00

【曲目】
オルヤン・マトレ:管弦楽のための協奏曲

【演奏】
ペーテル・ヘッレスタール(ヴァイオリン)、
ペーテル・シルヴァイ(指揮)、
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2017年5月15日-19日、オスロ・コンサート・ホール(ノルウェー)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Konsert for Orkester: Intrada I
    2. 2.
      Konsert for Orkester: Intrada II
    3. 3.
      Konsert for Orkester: Overture
    4. 4.
      Konsert for Orkester: Violin Concerto
    5. 5.
      Konsert for Orkester: Intermission
    6. 6.
      Konsert for Orkester: I. Presage Revisited
    7. 7.
      Konsert for Orkester: II. Lament / Berceuse
    8. 8.
      Konsert for Orkester: III. Minuet
    9. 9.
      Konsert for Orkester: IV. Finale
    10. 10.
      Konsert for Orkester: Epilogue

作品の情報

メイン
ヴァイオリン： ペーテル・ヘレスタール

その他

商品の紹介

ベルゲン生まれのオルヤン・マトレ(1979-)は、ノルウェー国立音楽大学でビョルン・クルーセ、トーレセン、トンメセン、ヘルステニウスに作曲を学び、クリスチャンサン交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスを務めてきました。《管弦楽のための協奏曲》は、彼が「プロフィール作曲家」に選ばれたオスロ・フィルハーモニックの2013年から2014年のシーズンのための委嘱作です。「景色としてのコンサート」を意図、「序曲、ソロ協奏曲、休憩、交響曲」というコンサートの一般的スタイルに沿った構成で作られています「。序曲」にあたる〈イントラーダ( I Intrada I)〉〈イントラーダ(II Intrada II)〈〉序曲(Overture)〉。〈ヴァイオリン協奏曲(Violin Concerto)〉。〈休憩(Intermission)〉につづく「交響曲」は〈第1楽章「preSage 再訪」(I.preSage revisited)〉〈第2楽章「悲歌/子守歌」(II. Lament/Berceuse)〉〈第3楽章「メヌエット」(III. Minuet)〉〈第4楽章「終曲」(IV. Finale)〉。そして〈エピローグ(Epilogue)〉。〈ヴァイオリン協奏曲〉では、「紗のように繊細な倍音、長音で自由に動きまわる旋律線」という、ヘッレスタールの技巧と音域を念頭に置いて作曲され、スタヴァンゲル交響楽団の共演で録音した協奏曲の抜粋を演奏。「交響曲」の第1楽章「preSage 再訪」は、ストラヴィンスキーの《春の祭典》の第1部のエピソード「長老(Le Sage)」を素材に使った《preSage》とつながりのある音楽です。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料（2018/08/15）

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