Soul/Club/Rap
CDアルバム

It's About Time (Deluxe Version)

4.7

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年02月03日
国内/輸入 輸入
レーベルEMI (UK)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 6785817
SKU 602567858171

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
It's About Time is the ninth studio album from Nile Rodgers' Chic and follows 1992's Chic-ism. The first of a two-part release, the album sees Rodgers & co. bring together a mix of pop and R&B while featuring guest spots from the likes of Craig David, Stefflon Don, Lady Gaga, and Elton John. The singles "Til the World Falls" and "Sober" are included. ~ Rich Wilson
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Till The World Falls featuring Mura Masa, Cosha and Vic Mensa
    2. 2.
      Boogie All Night featuring Nao
    3. 3.
      Sober featuring Craig David and Stefflon Don
    4. 4.
      Do Ya Wanna Party featuring Lunch Money Lewis
    5. 5.
      Dance With Me featuring Hailee Steinfeld
    6. 6.
      I Dance My Dance
    7. 7.
      State Of Mine (It's About Time!) featuring Philippe Saisse
    8. 8.
      Queen featuring Elton John & Emeli Sande
    9. 9.
      I Want Your Love featuring Lady Gaga
    10. 10.
      (New Jack) Sober featuring Craig David and Stefflon Don - Teddy Riley Version(ボーナストラック)
    11. 11.
      A Message From Nile Rodgers(ボーナストラック)

作品の情報

メイン
アーティスト: Nile RodgersChic

商品の紹介

"永遠のディスコ・マエストロ"遂に始動!世代を超えて圧倒的な影響力を放つ"ディスコ・ミュージック界の人間国宝"25年ぶりの新作完成!
2013年のダフト・パンク「ゲット・ラッキー」での共演を始め、サム・スミスやディスクロージャーなど、世代そしてジャンルを超えてリスペクトを受けるディスコ・ミュージックの帝王=ナイル・ロジャース。 Virginと電撃契約を果たし、かつて自身が率いたグループ名を加えたナイル・ロジャース&シック名義でリリースする新作は、実に25年ぶりとなるオリジナル・ニュー・アルバム!
アンダーソン・パーク&NAOが共同作曲、ムラ・マサ&ナイル・ロジャースが共同プロデュースという超強力メンバーによる"ナイル節全開!"な先行シングル、「ティル・ザ・ワールド・フォールス feat. ムラ・マサ、コーシャ、ヴィック・メンサ」、先日UKの人気TV番組「Later…with Jools Holland」で演奏した「ブギー・オール・ナイツ」他、収録!
発売・販売元 提供資料(2018/07/20)

NME (Magazine) - 3 stars out of 5 -- "`Till The World Falls' is a shimmering opener to get the disco-ball raised, while `Boogie All Night' will make you want to do just that."
Rovi

何かをやり続けていたら過去の人扱いされたりモダンな存在に返り咲いたり、の最たる例かもしれない御大の新作がついに登場。キラキラした瞬間だけを凝縮したカクテル・ディスコに、〈Boogie〉や〈Party〉や〈Dance〉など衒いのない言葉が曲名に躍り、正確無比なカッティングが鳴り続ける様は往時のセルフ・パロディーのようでもある。“Sober”のハネるビートに対しては、ニュー・ジャック・スウィング全盛期がシック空白期に重なることを顧みて溜飲を下げる古参ファンもいるはず。もっともナイルは89年にダイアナ・ロスへNJS曲を提供していたり、そもそも26年前の前作『Chic-ism』にも本作と通じるどころか遜色ない魅力があったり。音楽の評価が時流によって上下する事実を思うと、この表題も意味深に感じます。
bounce (C)池谷瑛子
タワーレコード(vol.420(2018年10月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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25年振りっていうが、イナたさ全くなし。当時の良さとナイルのこれまでのプロデュース活動を見事に消化させているサウンド。本編全て捨て曲なし。ボーナストラックも、レディ・ガガ、クレイグ・デイヴィッドなども参加。⑩では、テディ・ライリー ヴァージョンで収録。欲を言えば、ブルーノ・マーズとのコラボ曲も収録して欲しかったが。それを差し引いたとしても大満足。
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四半世紀ぶりのリリースということにまず驚き。ダフト・パンクとの共演以降の時流に乗ってのタイミングなんでしょうけど、一切の古さを感じさせないどころか、今の感覚でいうとむしろ新鮮です。
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チャラい!しかし、若者のチャラさではなく、オジサンのチャラさなのが素晴らしい。ナイル・ロジャースのカッティングは言わずもがな、キラキラなディスコとニュー・ジャック・スウィングのリズムが終始ノリノリで、”大人の魅力”をこれでもかと見せつけるあたり、さすがです。このチャラさ、嫌いじゃないです。
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