クラシック
CDアルバム

「カンタービレ」~トロンボーンとピアノのための音楽

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年09月07日
国内/輸入 輸入
レーベルMSR Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MS1670
SKU 681585167021

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:00

【曲目】
(1)カルロス・サルゼード(1885-1961):協奏的小品
(2)-(5)ラフマニノフ(1873-1943):4つの歌曲(メナード編)
(6)(7)ワーゲンザイル(1715-1777):トロンボーン協奏曲
(8)ダニエラ・キャンディラリ(b.1979):バルカニカ
(9)アストル・ピアソラ(1921-1992):オブリビオン(忘却)
(10)-(12)ブラームス(1833-1897):3つの二重唱曲(レイノルズ編)

【演奏】
スティーヴン・メナード(Trb)
ヨーコ・ヤマダ(Pf)
(8)クリストファー・デイヴィス(バスTrb)
(9)ブライアン・マグヌス(Vc)
(10)-(12)ティモシー・ヒギンズ(Trb)

【録音】
2017年6月シカゴ,47:29

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Piece Concertante, Op. 27
    2. 2.
      Do Not Sing to Me, Fair Maiden, Op.4. No.4
    3. 3.
      The Little Island, Op.14, No.2
    4. 4.
      The Muse, Op.34, No.1
    5. 5.
      Spring Waters, Op.14, No.11
    6. 6.
      Concerto for Trombone: I. Adagio
    7. 7.
      Concerto for Trombone: II. Allegro assai
    8. 8.
      Balkanika
    9. 9.
      Oblivion
    10. 10.
      Es rauschet das Wasser, Op.28, No.3
    11. 11.
      Weg der Liebe, Op.20, No.2
    12. 12.
      So lass uns wandern, Op.75, No.3

作品の情報

商品の紹介

ワーゲンザイルのトロンボーン協奏曲、他
ブラームス、ラフマニノフの歌曲やピアソラなど!

スティーヴン・メナードはソリストとしてシカゴ響、ダラス響などと共演、アメリカのオーケストラ、吹奏楽、管楽器界で指導的な立場にあるトロンボーン奏者。近年はアメリカの作曲家の作品を中心に現代音楽の委嘱初演にも力を入れている。このディスクでは編曲物を含め、時代も国籍も様々な作曲家の曲が集められ、トロンボーンの多様な側面を知ることができる。ピアソラの「オブリビオン」のメランコリックなカンタービレ、ブラームスの二重唱のための歌曲集など、豊かなトロンボーンの朗々とした旋律を楽しめる一枚。トロンボーン学習者、吹奏楽関係者にお薦め。
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2018/08/17)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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アメリカのトロンボーン奏者らしい太い音・・・
収録曲は、タイトル通りリリックな作品が中心!

中でもブラームスの二重唱曲をトロンボーン・デュオで演奏するのはナカナカ良いアイデア・・・
個人的にはサルセードの協奏曲小品が気に入りました!!
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