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クラシック
SHM-CD
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ベートーヴェン&シベリウス:ヴァイオリン協奏曲

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フォーマット SHM-CD
発売日 2018年09月26日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-1811
SKU 4988031292822

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:53

【曲目】
ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 [カデンツァ:庄司紗矢香]
シベリウス: ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

【演奏】
庄司紗矢香(ヴァイオリン)
ユーリ・テミルカーノフ指揮
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団

【録音】
2017年10月 サンクトペテルブルク〈ライヴ録音(シベリウス)〉
SHM-CD仕様

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章:Allegro ma non troppo
      00:23:43
    2. 2.
      ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章:Larghetto
      00:09:39
    3. 3.
      ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章:Rondo
      00:10:50
    4. 4.
      ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第1楽章:Allegro Moderato
      00:16:36
    5. 5.
      ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第2楽章:Adagio di molto
      00:08:15
    6. 6.
      ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第3楽章:Allegro, ma non tanto
      00:07:47

作品の情報

商品の紹介

ロシア楽壇の頂点、巨匠テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルと雄渾に奏でる風格溢れるベートーヴェン&シベリウス 鬼才カシオーリとのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲録音を完成させた庄司紗矢香が、2020年のベートーヴェン生誕250年を先取りし、遂にベートーヴェンの協奏曲を録音しました。様々なスタイルを探究し、多くの経験を積んだ庄司の現時点での集大成的な演奏を展開しています。また、2006年に書いた庄司紗矢香オリジナルのカデンツァも聴きどころのひとつです。カップリングはこちらも人気曲のシベリウス。シンフォニックな響きの中で独奏が緊密に絡む傑作で、透明な冷たさの奥に秘められた燃えたぎるマグマのような熱い魂を聴かせます。毎年、数々の共演を重ね、深い音楽的信頼で結ばれたロシアを代表する巨匠、ユーリ・テミルカーノフとロシア最高のオーケストラ、サンクトペテルブルク・フィルとは2012年録音のプロコフィエフの協奏曲に続いて2度目の録音となりました。サンクトペテルブルク・フィルは1824年にベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」を世界初演するなど、ベートーヴェン演奏の伝統を持つオーケストラ。ベートーヴェン弾きとして名高いピアニストもロシア出身者が多く、ロシアはベートーヴェン演奏の世界標準の伝統を持つといえます。また、フィンランドにも地理的に比較的近く、シベリウスとの親和性も抜群です。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2018/08/02)

更なる高みを目指すトップ・ヴァイオリニスト、庄司紗矢香のマイルストーン!ロシア楽壇の頂点、巨匠テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルと雄渾に奏でる風格溢れるベートーヴェン&シベリウス。 (C)RS
JMD(2018/07/12)

1999年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールにて史上最年少で優勝して以来、第一線で活躍を続けている庄司紗矢香が待望のベートーヴェンとシベリウスの協奏曲を録音。以前から共演を続けているテミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルとの演奏だけにその息はぴったり。ベートーヴェンで披露される自作のカデンツァに注目するのは当然として、第2楽章のきりっと引き締まった音色で歌うようにたっぷりと響かせる高音は本当に美しく魅了されます。シベリウスはライヴならではの緊張感漂うもので特に第3楽章の踊るような躍動感あふれる演奏はその完成度の高さに耳を奪われること間違いなしです!
intoxicate (C)貴島崇
タワーレコード(vol.136(2018年10月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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シベリウスのヴァイオリン協奏曲。一回聞いて好きになりました。
 他の盤もいくつか聞きましたが、この組み合わせが、自分的には最高です。
 冬の大地を冷たい風が吹き抜ける。
 庄司紗矢香さんの演奏は日本人の耳に合っている様に感じます。

2025/06/19 AI教授さん
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