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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年08月11日
国内/輸入 輸入
レーベルエレクトレコード、東武商事
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 ERT1037
SKU 4560250645377

構成数 : 2枚

【曲目】
(1)ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
(2)ブラームス:交響曲第1番
(3)エネスコ:交響曲第1番
(4)テオドール・グリゴリウ:エネスコ賛
(5)ムソルグスキー=ラヴェル:組曲「展覧会の絵」

【演奏】
イオネル・ペルレア(指揮)
(1)(2)(5)ジョルジュ・エネスコ・フィル
(3)(4)ルーマニア放送交響楽団

【録音】
(1)1969年5月23日、
(2)1969年5月10日、
(3)(4)1969年5月4日、
(5)1969年5月23日、
(全てライヴ録音、ステレオ)

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

やっぱり昔の人は凄かった!
巨匠イオネル・ペルレア最後の里帰り公演
ステレオ・ライヴ!!

驚愕のライヴが登場です!1900年にルーマニア人の父とドイツ人の母の間にルーマニアのオグラダで生まれたイオネル・ペルレア(1900~1970)。イオネルが10歳の時に父は亡くなったために母の故郷ドイツ・ミュンヘンで育ちました。ペルレアは作曲をドイツで学びましたから、巨匠の音楽背景はドイツということになります。後に祖国に戻りますが、ナチ支配下のルーマニアで指揮活動を続けたせいで協力者と見做され(ジョルジュ・ジョルジェスクも同様)、大戦後は活動の場をイタリアに移しました。聖チェチリア管との共演を聴いたトスカニーニはペルレアの才能を認め、スカラ座への頻繁な客演へと繋がります。更に1950年にはNBC交響楽団とメトロポリタン歌劇場にも客演。終焉の地となるニューヨークとの縁が始まります。以後アメリカでの活躍が主となります。米ドルの強かった時代、アメリカのVOXレーベルはヨーロッパのオーケストラを用いて膨大な録音を遺しましたがペルレアもVOXの主力アーティストでした。さらにRCAにも多くのイタリア・オペラの録音を遺しております。1957年には心臓発作と脳卒中で倒れて、半身不随となりましたが、意欲は衰えず、着座して左手だけで指揮。マンハッタン音楽院でも教鞭をとり、その時の愛弟子が飯守泰次郎氏です。今回のリリースにあたり貴重なコメントを頂戴しました。複雑な心境を持っていた祖国ルーマニアには長らく帰国しませんでしたが1969年に里帰り公演を行い、最後の帰国。その際のライヴが今回登場の名演です。ドイツ音楽の王道ベートーヴェン、ブラームスは、気宇壮大で恰幅豊かな演奏で堂々たる演奏。どこまでもシリアス。響きが筋肉質で緊張感が絶え間なく続く所も満点です。エネスコの交響曲第1番は、この曲最高の演奏とも言えるエネルギッシュで前へ前へと進む推進力に富んだ熱演。テオドール・グリゴリウ(1926~2014)はルーマニアの作曲家、音楽評論家でペルレアの伝記も著しております。エキゾチシズムに富んだ佳品。「展覧会」もドラマティックで物語に富んだ音楽作りが如何にもオペラの巨匠らしいペルレア畢生の名演です。この翌年にニューヨークで没しましたが晩年とは思えない超名演ばかり、全曲ステレオ録音ということにも感謝です。前述しましたVOX録音は残念ながら特に強い印象を与えるものではありませんでしたから、ペルレアの真価を知るならコレ!という決定盤の登場です。
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2018/07/03)

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