| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年08月下旬 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 復刊ドットコム |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784835456065 |
| ページ数 | 664 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
2017年の『パプリカ』から、2018年春の『千年女優』へと続いた弊社刊の〈今敏 絵コンテ集〉の第3弾は、待望の『東京ゴッドファーザーズ』です。
東京・新宿片隅で生きる、「まっとう」から外れてしまった3人のホームレス――元競輪選手ギンちゃん、元ドラッグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキが、ゴミ置き場でひろった赤ん坊の親をさがして、夜のクリスマスの街を奔走する物語。
今監督といえば、人の心の闇を描き、『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督に影響を与えたといわれる『パーフェクトブルー』や、時空間を超えためくるめく場面展開で映画愛を語った『千年女優』、筒井康隆原作の夢と現実が混交する探偵物語を映像的イマジネーションの奔流で描ききった遺作『パプリカ』と、どこか幻想と現実のせめぎあいをテーマとイメージする方も多いでしょう。
しかし、2010年に4本の劇場映画を残し、46歳の若さで世を去った今監督が、40歳の年に発表した第3作目『東京ゴッドファーザーズ』では、ケレンは廃され、1930~40年代前後にアメリカのコメディ映画的であり、落語の人情話風でもあり、かつ伝統的なクリスマス物語でもあるという、ある意味あまりアニメーションっぽくない味わいの名作となっています。つまり、オーソドックスでトラディショナルであることが、実験的となっており、公開後には多くの賞を受賞しました。
個性的なキャラクターたちの見事な演技(演出)を描き切った絵コンテ集、初回限定のDVD-ボックスに同梱されていたのみの貴重な1冊が初の書籍化となります。

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