アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、プロディジーと並ぶ"UKテクノ四天王"=オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりのアルバム!世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成!アートワークは『Snivilisation』(1994)と『In Sides』(1996)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当! (C)RS
JMD(2018/07/05)
2度目の解散と2度目の復活を経て、6年ぶりのアルバムが見事に登場! 世界情勢に触発されたという内容ながら、悲観したり怒りをぶちまけるような表現は回避。レイヴ特有のハッピーなヴァイブや遊び心が躍るコミカルでカラフルな音色、美麗なシンセを用いた90年代風のテクノ・サウンドなど、原点回帰とも取れる〈オービタルらしさ〉をフル装備した快作になっている。解散から復活した後には傑作が完成するという法則も確立!?
bounce (C)青木正之
タワーレコード(vol.419(2018年9月25日発行号)掲載)
歴史は繰り返す!? 2004年に1度目の解散、その8年後に傑作『Wonky』で見事カムバックを果たしたハートノル兄弟。しかし2012年に再び解散となりファンを失望させたが、昨年活動を再開させ、'18年遂に6年ぶりのアルバムが完成。今回は世界情勢にインスパイアされた作品であり、90年代の感覚も重視した作品でもある。そのため所々に不穏な表情が覗くも、オービタルらしくポップで底抜けに明るいノリで拳を突き上げ、現代のモンスターたちを炙り出す。美麗で幻想的なシンセのレイヤー、スマイリーが行進してきそうな躍動するビート、アシッドやトランスの要素も合わさりレイヴの空気が満ちた快作でまたしても見事な復活!
intoxicate (C)青木正之
タワーレコード(vol.135(2018年8月20日発行号)掲載)